2006/07/05(水)16:31
さようなら…
私は小さい時に、近所のばあやに(おばちゃん)に母の仕事が終わるまでお世話してもらってました。さっき 告げの人がきてばあやが天に召されたそうです。「ほしい ほしい」と真っ赤な顔をして泣く私を面倒みてくれたばあや…。さようなら。ありがとう… …どんなに憎まれ口たたかれても、いつか父や母と永遠にお別れしてしまうんですよね…もしかしたら私のほうが先にさようなら…ってこともあるかもしれないし。。。(〃_ _)σ∥ 出来るだけ、出来るだけ後悔はしたくないなあと思いました。久し振りに幼馴染みから電話がきました。物心つくまえから、なんとなく一緒に居続けて20年以上のおつきあいです(*‘‐^)-☆話をするとほっとします…。なんとなく、のほほんとしているけど根性あるし、巨大海苔巻きや巨大しゃもじを作ったり、楽しい時にいつも一緒にいてくるた、私が辛い時、去年の夏、家族にも言うことが出来ず群馬で途方にくれてた時にアパートに生活させてくれました。言葉じゃいえない感謝の気持ちがあります。私と幼馴染みは偶然にも同じ髪型のようです…ずっとずっと仲良くしたいです
。