どうして先生は家庭訪問の日時を都合の悪い日に決めるの？

タイトルが長くてすみませんm(__)m 毎年腹立ってることなので、タイトルにしてしまったんです。 この時期どの小学校、中学校も家庭訪問があると思います。 うちの小学校では事前に都合の悪い日を書いてくるように 先生からお便りをもらいます。 そして、保護者は都合の悪い日を書くわけです。 あたしはてっきりその書いた日にちを考慮して、 家庭訪問の日時を決めはるもんだと思っていました。 それが、今回全く無視されたみたいで・・・ 今年は家庭訪問が連休の谷間の平日および連休明けの金曜、月曜日でした。 あたしは薬局に勤めていますので、 そうゆう日の平日というのは患者さんが集中し、てんてこまいになるのです。 メーカーさんもお休みのところがあり、 いろいろ発注にも問題が生じたりします。 そうゆう日は早く帰ることはできません。 それなのに、こちらの都合の悪い日や時間を無視して 家庭訪問の日程を決めるなんて！！！ 先生は生徒に「人の話は聞きましょう」って教えてるでしょ？！ そうゆう立場の人がこっちの意見を全く無視するなんて・・・ 先生の方もいろいろ調整するのは大変な作業だと思います。 でも、もしその決めた時間があたしの伝えていた都合の悪い時になっていたら、 一言添えてあってもいいのではないでしょうか？ 「なかなか調整が難しく、この日時になったのですが、どうですか？」 って。 腹が立って、腹が立って！！ こんなことをあたしら接客業の者がお客さんにしたら、 めちゃくちゃ怒られますよ。 ここぞとばかり書きますが、 学年の初めに書かされる家庭身上書を 先生はちゃんと目を通していらっしゃるのでしょうか？ みぃ♂の時は慢性疾患を持っているため、詳しく書いていたのですが、 それも読んでもらってなくって・・・ ６年間同じ紙に書いているのに、どの担任も病気の事を知らなくって・・・ 先生も忙しいのだと思いますが、 ええかげんなことをしてると子供たちはよく見ています。 もう少しきちんとした対応をしていただきたいと思います。