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フランチェスコは、愛したいけど、どうして愛したらいいのか解らないというジレンマ・・・・。 全身が疑問のかたまりのようになって、何日も苦しみが続き、不安が増し、悩み続けた結果光明を得たのです。 その鳥の歌声のパワーによって、ついに・・・・悟ったのです!! ※ 悩み続けた結果、悩みと一つになり、それによって自分と隔てているものが無くなり 鳥の歌声のパワーによってついに・・・・悟ったのです!! こういった体験として語る事は、あくまで自分の実体験として語りますが、 自分の見解は、宗教体験として語っています!? その鳥の歌声のパワーによってついに・・・・悟ったのです!! 自分の体験後としてその後、悟り(見性体験)後カルマの洗い直しという現象が現れてきます これは誰の受け売りでもなくて、自分の実体験なのです!! 開祖や一部の修行者が通って行った道でもあるのですグッド! フランチェスコ、彼は悟ったのです。 彼が悟ったのは、神を愛する方法唯一の方法は、神の声を「すべてのならに」聞く事だということです。 鳥の歌声に、死に行く者の泣き声のなかに、狂人の叫びのなかに、らい病患者の絶望のなかに、 恋人の抱擁のなかに。。。 それこそが神を愛する道なのです。 これらの音と「神の声」を分かつものは何もない、全くない。。。 これらの音こそが神の声そのものだ、ということをフランチェスコは悟りました。 バーソロミュー: 大いなる叡智が語る愛と覚醒のメッセージ(覚醒ブックス) Kindle版 バーソロミュー (著), & 2 その他 形式: Kindle版
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Last updated
2020.06.26 10:29:28
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