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光のかけ橋  心と癒しの世界

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2020.07.09
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カテゴリ:カテゴリ未分類
コナン・ドール 人類へのスーパーメッセージ(引用)
物理的な世界における具体的な行動だけでなく、心の臆底で何をかんがえるが、ということも重要だからです。
その理由は、人間が、死んだ後に行く霊の世界は、思いの世界、自分自身の思いの世界だからです。
つまり、現在住んでいる外的な世界ではなく、内的な心の状態の世界なのです。
人間が抱く思いは行動を促します。
さらに、人がとる行動は自分のまわりの人々に何らかの思いを引き寄せます。
かくして、結局思いの世界に戻ることになります。
まさに、人間は撒いた種を刈り取るのです。
「広い意味で考えれば、人間が蒔く思いの種は行動であると解釈することができます。
しかし今の地上を去って最初に直面するのは、自分の思いの世界だからです。」
 
八正道の最初に正しく見るから始まっている、それから正思(正しく思う)、正語(正しく語る)
まず見方から始まって、正しく思うと続きます。
ドナンが言うのには、地上を去ったのちに行く霊の世界は、思いの世界 
また一念三千と智顗は説いていますね
わたしたちが日常におこす一瞬一瞬の思いが、現実や死後の世界を創造しているのでしょうね
そうだとするならば思いと行いを心の指示にして、日々精進していなかいといけませんね!!
もしかしたら大多数の方はいつも感情に流され、そんな事も考えようともしないかも
いちいち気にしすぎ、そんなん気にしていてもしょうがないと言うかもしれないですね。
そう言った方に限って、引き寄せとかにはとても興味があるようですけどね
でも観念や思考を変えていかないと、現実は変えられないようです
でもね気づきあって、初めて変えていけるのですね
たがら軌道修正するのには。気づきがとても大切ですね。
そのてんにおいて気づきがあって、初めて現実が変えていけるのです。
再構築するのには、気づきがあって、変えると決心して行う事以外はないのです
ただ再構築を言うのなら、これも言わないといけないと思っています
自分は想念帯を開いていて、その想念帯のなかにある抑圧されているエネルギーの開放がいかに大切か
重要か!!
それを自分は良く解っているのですね
本来の自分に立ち戻る、取り戻す
その過程には、想念帯のなかにある抑圧されているエネルギーの開放する事以外はないと思っているのですね
もし現実にあまり良くない現象が現れて、絶望のなかにいる方には再構築はもちろんですが、
まず、再生できると信じて、光と希望を見つめ変えると決心して行う事
そうしないと、誤魔化かして、生きて行く以外はないのです
それじゃあ~非常に勿体ないなぁと思います。
変えられる、変えると決心して、再構築して行く事だと思います

八正道の中の一つに正しく思うがありますが、思うことは考えること、
思う行為は考えることは、想像行為でもあり、自己の運命をよくしたいと思うなら、
まず正しく思う事をしなければならないと高橋信次師は言っておられますね。
そのためにはモノの見方から変えていかないといけません。
八正道の最初に正見があります。
正見の尺度は神の心なのです。
その出発点は第三の立場で、自分を見、相手を眺める
だから八正道の最初に正しく見るから始まっていると言われています。
それから正思(正しく思う)、正語(正しく語る)正業(正しく仕事をする)正命(正しく生活)正進(正しく道に精進する)正念(正しく念ずる)正定(正しく定に入ること)と続いています。





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Last updated  2020.07.09 18:36:21
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