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またバシャールの書物に記載されてあるように、過去世の記憶というのは、今現在、その瞬間とつながっている、 過去の世といってもそれは別な人生であって、そこからダウンロードしたりしていると語っていますね。 興味がある方は、バシャールの書物を読むと良いですよ 自分の過去世と思っていても、実は全体の存在の側面のひとつが地上に生を受けて、 その時の過去の情報を読んで、それが過去世と呼んでいるみたいですね!? 前世は〇〇だったと言うよりも、全体の存在の側面の一つ その別な側面の一つの事を言っているようですね。 その情報を読んで過去世と言っているみたいですけど、 高級霊がおっしゃつているのは、自分の過去世とは本体の側面の一つが生を受けて、 その時のその過去の情報を読んで、それが過去世と思っているという事みたいです。 自分の全体の存在というのか? そのしずくと言うか?欠片が生を受けて今現在の存在が自分です。 その自分が、全体の存在に帰って、また一つになる時に、(統合 異質的な自分が、全体に帰って行った時に濁ってしまうのだろうか 汚してしまう事にならないともならない!? 過去は過ぎ去っていますから、今更どうする事もできない それはこれからの為にあったのだと思い、思い行いを心の指示にして、 再構築して行くしかありません まず気づきがあって、初めて変える事ができますからね。 そういった意味で、気づきが重要になってきますね これは余談ですが、宗教さんがこんな事言っていました 修行して行くと、ある存在、あかの他人が現れる あかの他人が現れて来ると言っている宗教さんがいました。 自分の過去世の情報を読むというよりも、多分その過去世(側面の一つ)が現れ 自分を明け渡すような 現れると言う事はね、その情報を読んだという事でしようかね 別の何かになったとは違う 自分も若いその頃は、もし宗教化さんが言っていたようなあかの他人になったらどうしょう 自分が消滅して、あかの他人になってしまう、そんな不安になった事がありました。 もう~随分昔のことだから、記憶があいまいになっていますが、 その頃の自分の理解不足だったのでしょうね 自分の情報を読んで、過去世は〇〇 あかの他人が〇〇が現れて、明け渡すのとはまったく違う やはり自分が追体験して、初めて理解が出来ましたね。 本質的には、何も変わらなった ほんと過去世の事とか 宗教化さんが言っていたような赤の他人?(側面の一つ)ごちやごちゃになってしまいそうだけど、 今現在に軸を持つ事が何よりですね。 夢物語りは夢物語りだけで良いのですね ほんと今現在が問われるのです 古代霊シルバーバーチ最後の啓示 (スピリチュアリズム珠玉の名編) (日本語) 単行本 – 1994/12 トニ オーツセン (著), Tony Ortzen (原著), 近藤 千雄 (翻訳) シルバーバーチ(引用) 霊の一部が個体として物質をまとい、地上へ誕生する段階がやってまいります。 それを二度、三度、四度と繰り返し。その体験によって身につけたものが全体へ付加されていきます。 一個のダイヤモンドがあって、それに幾つもの切子り子面(カット)があるのと同じの総合的結果としてダイヤモンドが全体が一段の一つです。 これにもある程度の選択の余地があります。 いったん地上生活を送って帰ってきた霊が、どうしてもやり遂げたい目的があって、 もう一度地上へ降誕したいという場合に、それが許されることもあります。 個々の分霊の地上への降誕は一回きり、つまり自我の本体としては再生はあっても、分霊としては再生はないと考えてもよいでしょう それは すべき目的があるかによります。 同じ分霊が二度も三度も降誕してくることがありますが、それは特殊な使命がある場合に限られます。
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Last updated
2020.07.10 18:44:26
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