星空のつれづれ日記

朝からメールと電話とに追われていました。

とうに返送されていると思っていた中国に返さなければならない

サンプルが国慶節が終わったのに、まだ届いていないとのこと。

私に言われても、もう困るのですが、社長が海外視察に出ている以上、

私が対応しなければなりません。







終わって、猫のご飯をあげようとベランダのガラス戸を開けると

久しぶりに猫のバロンがやって来ていて、ご飯を貰うのを待っていました。

もう逃げる気配もありません。安心して心を許してくれたのでしょうか。

キャットフードを入れてあげると、ゆっくりと近寄ってきて

食べ始めました。

しばらく見ていてから、自分の会社へ。

留守電とファックスを処理して、気がつくともう夕方になっています。







帰宅すると、まだバロンがダンボール箱で作った猫ハウスの上で

まったりと寝ています。朝からずっといたようです。

落ち込み焦燥感にかられる私を心配してくれているのかもしれません。

大丈夫だよと、言いに来てくれたのかも。


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