星空のつれづれ日記

気温はさらに下がり、天気予報を見ると

最低気温が－4.8℃となっています。

マスクをしないで外に出ると、荒れた喉の粘膜が刺激されて

さらにガラガラ声になってしまいます。

こんな日は、外で暮らす猫達はどうしているのでしょう。







昨夜遅くに、私が寝ている部屋の外で鳴く猫に催促され

またご飯をあげることになりました。

それも今朝寒さで早くに目覚め、ベランダを覗くとご飯入れは空っぽです。

夕方、ご飯をあげようと外に出るとベランダの横にある生垣の中に

バロンがこちらを見つめながら待っていました。

胸の周りの白い毛がフワフワとしていて、とてもきれいです。

きっと安心して暮らせる場所を見つけたのでしょうね。







中国向けの化粧品の試作を終えて、見積書を提出しました。

ほとんど利益はありませんが、まず実績を作ることが先決です。

これでまだ価格に対するネゴがあるようなら撤退するしかありません。

赤字ではビジネスが出来ませんから。

気になるのは中国でもバブルの崩壊が始まっていることと

国家主席が交代し、引き締め政策が取られると思われることです。

中国におけるビジネスもこれからしばらくは非常に厳しいものになると

覚悟しなければなりません。

大企業ほど、その影響はあなどれないものになりそうです。



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