星空のつれづれ日記

また静岡での仕事が始まりますが

サビ猫のケムンパスは私のことを覚えてくれているでしょうか。

前回、会社を訪問したときには相次いで猫が交通事故に遭って亡くなったため

社長が夜は猫を外に出ないようオフィスに閉じ込めていました。

猫達もわかっているのか、食事が終わるとそれぞれの寝場所に

潜り込んで眠りにつきます。







ケムンパスの寝場所は、押入れの中の毛布の上。

朝、私や社長がオフィスの鍵を開けて中に入っても

ぜんぜん気づかずに熟睡しており、社長が起こしていました。

気温はさほど低いとは感じないのですが、年中強い風が吹いているので

体感気温はとても低く感じます。


工場の周りの田んぼや畑には今頃土筆が無数に出ていることでしょう。

と同時にそろそろ花粉症も始まりそうです。

周辺が茶畑や畑なのですが、なぜか花粉症も酷くなります。

きっと私がアレルギーを起こす何かが咲いているのでしょう。

それさえなければ、とても過ごし易い場所なのですが。


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