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カテゴリ:Nゲージ的玩具
ネコ・パブリッシングの「鉄道模型考古学N」では,「Nゲージのプラスティック・モデル」の回で,Nゲージサイズのプラモデル(フジミ,アオシマ等)や,高橋商店の関西私鉄特急が紹介されています。その中に,東武鉄道1720系DRC(デラックスロマンスカー)のアンチモニー製モデルがありました。
同書によれば,東武ホテル・ロマンスカービュッフェ開業25周年記念として製作され,DRCの車内で販売されていたそうで,サイズはほぼNゲージと同一。先頭車のみならず中間車もきちんと用意されていたようです。 一方,今回ご紹介するのは,同じく東武鉄道が,昭和54年に日光線開業50周年記念として製作した,貴賓車トク500の模型です(T型フォードバスとセットだったようですが,バスは私の手元にはありません)。こちらもアンチモニー製と思われます。同材質のレールも付属しており,Nゲージより少し大きめの130分の1スケールとなっています。 ![]() トク500は,昭和4年の東武日光線開業に伴い製造された豪華客車で,昭和32年に廃車となりました。昭和56年には,東武鉄道創立80周年を記念して復元車が製作され,東武動物公園に展示されていましたが,残念ながら,その後,解体されてしまいました。 (追記:東武鉄道以外の鉄道会社や車両メーカーからも,いろいろな金属製記念モデルが製造されており,中でも,秩父鉄道が発売した「SLパレオエクスプレス運行15周年記念乗車券」「SLパレオエクスプレス運行15万キロ走行記念乗車券」「秩父鉄道6000系急行車両導入記念乗車券」は,台座と一体の文鎮?ながら,いずれも1/130程度のNゲージに近い縮尺でした。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.26 12:14:35
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