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カテゴリ:サクラ・トレーン
No.48 パノラマエクスプレス→C-62蒸気機関車 ![]() ![]() No.48 C62蒸気機関車の塗り替え限定品として,銀河鉄道999号も製品化されています。 No.49 神戸市営地下鉄→E257系わかしお・さざなみ ![]() ![]() ![]() ![]() No.49 神戸市営地下鉄は,当初は103系塗り替え,後に私鉄汎用型の塗り替えにかわっています。いずれも,1000形のイメージでしょう。103系塗り替え品は当初,側面の細帯の向きが前後逆になっており,前面の細帯とつながっていないというミスがありましたが,後に修正されました。 No.49 E257系わかしお・さざなみのバリエーションとして,E257系2000番台「踊り子」2両セットがあり,貫通型・非貫通型が各1両となっています。 No.50 小田急ロマンスカーHiSE→ロマンスカーRSE→E235系山手線 ![]() ![]() E235系は,山手線のほか,横須賀・総武快速線(1000番台)も製品化されており,113系・E217系と3両セットの「横須賀線・総武快速線・3世代大集合セット」が発売されています。 No.51 近鉄アーバンライナー ![]() No.52 スーパー特急あずさ→特急ハウステンボス ![]() ![]() ![]() ![]() No.53 スーパーひたち→E653系いなほ(瑠璃色)(ハマナス色) ![]() ![]() No.54 京阪電車→E233系中央線 ![]() ![]() ![]() No.54 京阪電車は,おそらく1990年開催の花博に合わせて型が起こされたと思われます。 ラッピング電車「花の万博号」(赤,青,緑の3色。なお,実車で6000系だったのは青のみ),「くずはタワーシティー号」,「10000系タイプ」といったカラーバリエーションがあります。 また,これらとは別に,限定品「京阪特急」として,8000系も製品化されており,6000系,10000系タイプ,8000系の3両セットもありました。 ![]() (1990年に開催された「花の万博」に合わせて製品化された「京阪電車花の万博号」) No.55 スーパー特急きらめき→名鉄パノラマスーパー→名鉄1200系パノラマスーパー ![]() ![]() ![]() No.56 スーパービュー踊り子 ![]() ![]() No.57 東武スペーシア ![]() ![]() ![]() No.57 東武スペーシアは,窓回りの黒帯が追加されてリアルになりました。東武博物館で販売されるなど力の入った製品で,実車同様に雅,粋,サニーコーラル,DRC,日光詣の各色が製品化されています。 No.58 成田エクスプレス→H5系北海道新幹線 ![]() ![]() No.59 特急ライラック→885系白いかもめ ![]() ![]() No.60 フレッシュひたち ![]() ![]() ![]() No.61 E4系マックス→E4系マックスとき ![]() ![]() No.62 通勤型グリーン ![]() No.62~64は,209系をベースにしたモデルで,103系との区別のため当初「ニュー」通勤型を名乗っていました。前面以外は私鉄汎用型と同様です。製造時期によって?(前後不明),カプラーが前面スカートから突き出しているもの(本記事のグリーン,ブルー)と,前面スカートと一体のダミーになっているもの(本記事のイエロー)があります。 2022年には,このモデルをベースに,No.44 伊豆急行3000系アロハ電車(実車は209系ベース)が発売されました。 No.63 通勤型ブルー→東急5050系 ![]() ![]() No.63 東急5050系は,限定品として,5000系,5050系Shibuya Hikarie号,5080系,横浜高速鉄道Y500系といったカラーバリエーションがあります。 No.64 通勤型イエロー ![]() No.65 700系新幹線/No.65B 700系中間車 ![]() ![]() No.65 700系新幹線は,限定品として,AMBITIOUS JAPANバージョン,東海道新幹線LAST RUNバージョンも製品化されています。 No.66 電関EF81 ![]() No.66 電関EF81には,限定品として,北斗星カラーもありました。 No.67 EF81カシオペア ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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