100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

322519
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

サプライズ

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

1月

2019年09月の記事

全5件 (5件中 1-5件目)

1

小泉潰し

ちょうどうまいタイミングで環境大臣をまかされた小泉議員。　汚染水処理の解決策のないまま引き受けたようです。　これでは恥をさらすだけ、総理大臣候補は潰され議員生命さえあやうい。　汚染水処理は海に流すしかないと日本中を説得して回るつもりでしょうが　難しい、日本国民だけを説得して済む問題ではない。　例えば、海岸から数キロ沖のあまり深くない海底に、数キロメートルの深い穴をボーリングして、そこに腐蝕しにくい容器に汚染水を詰めて押し込めば、危険性は薄れるかもしれない。　日本中の海岸沖を探せば何百か所の候補地は見つかるはず。ただしインチキ　して海底に放出しないように厳重な監視下で行う必要がある。　直接、海に放出していいと言うなら、なぜ今まで貯めていたのか。　安全性に疑問があったからで、今さら安全だと言うと増々疑いは深まる。　国民があきらめるまで貯蔵して待っていたとしか考えられない。あと数年な　んとか国民を洗脳説得して海に放出するしかないというところでしょうか。　2022/11投稿海に放出することが決定したようです。予想が的中しました、どうでもいいけど、ダーメダコリャ

2019.09.25
地球温暖化:恐竜時代に戻った

ТＶ・地球温暖化を糾弾する「ディカプリオの黙示録」を見た。　水は凍ると体積が大きくなるから、北極と南極の氷山が溶けても海の水位は変わらない、水位上昇は、温暖化は関係ないという理論はどこかおかしい。　なぜなら恐竜が生息した、気温が高かった太古の地球は、元々あった北極と南極の氷と陸地とで海の水位を保っていた。ただし、気温が高かった太古の海は、豪雨が多く水温も高かったために現在の水位よりずっと高かった。　そこに氷河期が訪れ北極と南極だけでなく、地球の半分以上が凍りついた。すると海水温度が下がり、地球全体の海水が縮んで水位が低くなった。　その氷河期が終わり、人類の出現でCО２が急増して徐々に気温が上った。すると、北極と南極の氷山が溶けるが、それが原因で海の水位が高くなっているわけではなく、ものすごい海水温の上昇が、地球全体の海水を膨張させているからではないですか？。　ここが大きな勘違い。水位上昇は氷山が溶けたからではなく、氷山が溶けるほどの気温上昇が原因であって、正真正銘の温暖化に突入したことを認めようとしない。　水面上の体積の、11倍の体積が水面下にある氷山が溶けたということになると、とんでもない海水温上昇ですよ。　氷山が溶けても海の水位は変わらないが、急激なCО２増加で氷山が溶けるほどの海水温の上昇が水位上昇「温暖化」の原因でしょう。　つまり海の水位が高くなっているのは、急激なCО２の増加で、わずか数十年で、海水が膨張していた太古の海の水位に戻っているということではないでしょうか。　CО２が増え続け、豪雨が多かった太古の気温と水温を上回り、太古の地球に元々あった北極と南極の氷まで溶けている。これは大変なことですよ。　恐竜が生息した太古の地球の気温を想像すると、日本本土は沖縄以上の高い気温だったのではないでしょうか。　急激なCО２の増加は、あとわずか数十年で、豪雨が多く水温も高かった恐竜時代の気候に逆戻りしてしまう。気候変動による豪雨台風でとんでもない災害が続発する。

2019.09.24
原発巨大弾薬庫

想定できない事件事故を起こしたら責任は問われない、無罪になる前例判決が出た。　この前例により、大事故大事件ほど無罪になる可能性がある。それはちょっと解釈の　履き違いと言うでしょうが、人間の知能はそれほど進化していないし、千差万別。　頭のいい裁判官さんには想定できない非常識人間は山ほどいる。　そういことを知らない裁判官が、想定できなかった災害だから無罪だという。　　これでは無知な少年が参考書を見て判決を下すようなもの。　地震が怖いと想定できても無視する違法建築のビルがいっぱいあった。被害者は常識ハズレの人間になってしまうかもしれない。　想定できない事件事故を起こしたら責任は問われない。という解釈をする常識ハズレ　の人間を増やして、大事件を奨励していることになる。　悪いことは悪いと断定し、数億円の罰金ぐらい払わせ被害者に配るべきでしょ。無罪はおかしい。　これではドローンによる原発テロ攻撃は全く想定はできないでしょう。何十年先であろうと、日本でなくても原発をテロ攻撃されたら地球はお終い。　地球に数え切れない、原発というむき出し巨大弾薬庫がある。　原発弾薬庫は無くしたほうがいいんじゃないでしょうか。

2019.09.23
地球温暖化の最大原因

気象庁https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/chishiki_ondanka/p02.html抜粋地球温暖化の支配的な原因は、人間活動による温室効果ガスの増加である可能　性が極めて高いと考えられています。　　温暖化は18世紀半ばの産業革命の開始以降、人間活動による化石燃料の使用や　　森林の減少などにより、大気中の温室効果ガスの濃度は急激に増加しました。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------石油石炭の化石燃料の使い過ぎは、大気汚染が問題になり早い時期に分かって　いたこと。火力発電の燃料である石炭は原発に変わり？石炭の消費は半減した　　が石油は車の増加とともに急増した、ということは石油の使い過ぎが温暖化の　　最大原因。原因は石油だけではないというだろうが、石油が率先して抑制しな　　い限り他の原因が減少するはずがない。と分かっていながらまだ石油産出国の　　混乱で大騒ぎ。もっと早く、代替燃料を開発し自動車燃料による石油の使い過　　ぎを抑制するべきだったのに・・・他に代替燃料がないため木を燃料にしてい　　る生活。そして焼畑や木材を売るという森林破壊の生活を変換させるべきだ。　　もちろんどちらも、容易に変換はできない。こういうことには国連がいち早く　　取り組み、EVの普及を呼びかけ、太陽光発電なりバイオマス発電等を普及させ　　近代農業を普及させるべきだろうが、焼畑農業の視察もしていない職員がのん　　びり休暇と高給をもらって自己満足し、とんでもない格差にも無関心。　　原発が太陽光発電なりバイオマス発電等の普及を阻んでいたことは事実。　　唯一の対策は電気自動車によるエネルギー変換の「機運」を高め、太陽光発電バイオマス発電等で個人による発電を可能にすることが必要だが、生き残りに必死の自動車メーカーも温暖化には無関心ではどうしようもない。

2019.09.19
個人情報・万引き犯にされます

令和2年(2020年)3月の人権相談件数 13，469件. もうずいぶん前ですが、　防犯カメラに写った人の顔情報を、好き勝手に「クレーマー」「万引き犯」　など分類して他店に流し共有していたという問題が発覚していたようです。　万引き防止などと言えば聞こえがよいですが、違法行為です。　○○ンはとくに熱心にやってます。恨まれることをしているから怖いんでしょう。独占して競争相手がなくなるとお客様を万引きと思え、でしょうか。これは一種のパワハラです、だから日本は少し混乱しています。少しでも変だと思ったら通報して下さい。日本を健全な社会にするために。数年前のことでもOK、長期保存しています違法です。この投稿文を参考にして下さい。個人情報保護委員会が、個人情報の取扱いに関する公益通報窓口を開設http://www.pmarknews.info/kojin_joho_hogo_ho/52076416.html（電子メールの場合）kojyoui_tsuuhou@ppc.go.jp※添付ファイルは不可パワハラ通報■警察庁御意見箱https://www.npa.go.jp/npa_goiken/opinion-0001.html関係ない他人に対する嫌がらせは、明白なパワハラですからね。同じ職場のパワハラより何倍もたちの悪い行為です。匿名で要望できます。----------------------------------------------------------------パワハラとは、パワーハラスメントの略語で、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える、または、職場環境を悪化させる行為をいいます。　嫌がらせ（いやがらせ）とは特定、不特定多数を問わず相手に対し、意図的に不快にさせることや、実質的な損害を与えるなど強く嫌がられる、道徳（モラル）のない行為の一般的総称。　０９/08:午後２３時【つぶやき】で１６５アクセス　平日の約３倍、やはり大問題になっているようです。

2019.09.07

全5件 (5件中 1-5件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

ダイエット！健康！美容！

半額更にLINEクーポンも！限定シート…

(2024-11-01 15:00:08)
うつ病患者の復職前と復職後

休職中なのにストレス倍増😥

(2023-11-14 14:02:27)
健康管理・増進、病気予防、抗加齢（…

寒くなった。

(2024-10-31 21:20:24)

© Rakuten Group, Inc.