2016/01/23(土)12:34
スイス発・自動車燃料0円時代
驚異!!「海水」を燃料にすることに成功
妨害・陰謀さえなければ・・・
蓄電池だけでテスラのEVは500キロ以上走るから、予備として燃料
タンクに海水が70ℓほどあれば600キロ強走行できる。
500キロ走行できれば十分不満はありません。
ガラス繊維を混入したプラスチック船のように、塩水に強い軽量の燃料
タンクも製作可能。
触媒が高価なんだろうが、電気に変換して走るから電気自動車だ。
自宅で太陽光発電した電気をEVの蓄電池にプラグインすれば
自動車燃料はほぼ無料になる。海水をポリタンクで備蓄しておくよ
りも簡単に燃料を補給できる。予備の海水をポリタンクに入れ、トランク
に積んでドライブすることができる。水素は無理ー。
水素スタンドをまだまだ増やしますかー。
スーパーカーではなく、安いEVにしてほしい!!!。
塩水で走る電気スーパーカー、ついに公道デビュー
抜粋
全長5.25m超、幅2.2m、高さ1.35m。全長5m超えるサイズ感なんて、もう
ちょっとしたリムジンですよね。それからランボルギーニのように上方
へ開くガルウィングドア。ドアが開く様子はとても迫力がありそうです。
しかもこれだけ大きい車体でありながら、トップスピードは380km/h。
100km/hに到達するまでにかかる時間はわずか2.8秒といいます。これは
マクラーレンP1と同じレヴェルです。というのもこのQuantは、車輪1つ
ごとに電気モータを備えていて912馬力もあるからなわけですが、この
馬力が公道で発揮される日はもちろんないかと思われます…。
おかげで塩水を動力とした航続距離600kmを達成しています。