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2016.08.20
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テーマ:たわごと(26640)
カテゴリ:エネルギー
日本はどんだけ~太陽光が大嫌いなんでしょうか。

前記の、道路自体が太陽発電をする技術も太陽光淡水化システムも

外国に先を越された。自分の事・自分の利益しか考えていない証拠です。


途上国のインフラ整備ばかりの自衛隊。

道路や下水の整備をしても庶民の生活は楽にならない。

砂漠地帯に農地を開発することも可能になる

現地住民が自力で豊かな生活ができる支援や研究を

していない。だから淡水化技術の研究をおろそかにしてきた。

太陽光をエネルギーにして淡水化するアイデアは素人でも気づくはず。

日本の淡水化技術は無駄になりました。残念でした~。

2015年4月22日、世界の食料問題や水不足を解決するためのアイデアに贈られる賞
「Desal Prize」に選ばれたのは、MITとインドの太陽光パネルメーカーJain Irri
gation Systems社が共同で開発した装置。太陽光をエネルギーに稼働する、淡水
化システムだ。
このシステムは、24時間で7,950リットルの海水を淡水化することができ、その造
水効率は90%と高い。従来の効率が40%〜60%だったことを考えればその差は大
きなものだ。さらに、太陽光で稼働するため、莫大なコストが削減できる。
海の水を安く生活用水として利用できるようになれば、途上国に安全な飲水を供
給することや、砂漠地帯に農地を開発することも可能になる。世界の水不足問題
の課題解決や安全に利用できる水の安定供給に向けて、大きな一歩と言っていい
のではないだろうか。





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最終更新日  2016.08.24 13:03:19
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