カテゴリ:中古車
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1609/05/news009_2.html 中国が羨ましい~ ガソリン燃料費が車のローン支払になって高級車が買える?。 報道によれば、5~6時間の太陽光発電で8~10kWhのエネルギー を生成し、80km走行可能とのこと。 であればドンブリ勘定すると、[走行中に充電すれば] ソーラー発電5~6時間で80km走行可能なら、ソーラー発電 晴天時2時間で26km走行可能な充電をしていることになる。 ということは、一充電300km走行できるEVなら、200 km2時間で走行する間に約26km走行できるソーラー発電 ができる。蓄電池に残る100kmとソーラー発電26kmプ ラスして126km余分に走行できる。126km走行する間 に1時間かかれば、ソーラー発電で13km余分に走行できる。 1~2時間の観光・商用の間にもソーラー発電(充電)する。 したがって、とんぼ返りのドライブだとしても、 一充電300km走行可能EVは車載ソーラーパネルの採用で 約440~450km走行可能というドンブリ勘定になる。 200kmの距離を、追加充電なしの余裕で往復できる。 しかも、ガソリン車の十分の一程度の燃料費で済む。
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最終更新日
2016.11.07 21:56:12
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