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2018.03.17
カテゴリ：中古車
http://www.kameyama-mie.jp/~kblog/higashi/ ３月１１日で、東日本大震災七周年追悼式を迎えます。発生から７年を迎えますが、 未だ、その被害は想像を絶するものがあり、肉親、親しい人を失った悲しみは何年たっ ても癒えるものではありません。地域や住まいを失った方の復興への道のりはまだはる か遠いものです。さらに、東京電力福島第一原発事故の影響は今なお続き、自分が生ま れ育った土地、ふるさとに帰ることができず、被災者を苦しめています。
東電の社長と幹部が追悼式に出席していたという報道記事を見たことがないけど、 出席しているんですか？。東京電力福島第一原発事故の影響は今なお続き、と記載 されているが、東電の与えた被災者への責任はすべて無くなったということですか。 なんかオカシイと思いませんかー。 東電の社長と幹部が追悼式に出席して「悪かったごめんなさい」ぐらいの態度を見 せるべきではないのかー。 直ぐに忘れることも必要ですが、しょうがないんだと簡単に悪を許す民族性は再び 戦争を起こす可能性があるんじゃないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018.03.17 13:26:29
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