テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1789)
カテゴリ:中古車
砂漠だった所を緑化しても意味がない、という。途方もなく広い砂漠を緑化する なんて無理に決まっている。一部に植林しても放置すれば砂漠に逆戻りする。 砂漠の端っこの0.0数パーセントに雑草を繁殖させ植林して農地を増やすことが できるという話であって、農地を耕す農民がいなければ、農地も直ぐに荒廃する。 砂漠を農地にしても、太陽光発電などのエネルギー生産が不可欠。健康的な農場で 生活できれば戦争は(そのうち)なくなる。 ----------------------------------------------- 戦はなくなる http://sealdspost.com/archives/5388/2 三度の食事が得られること、自分のふるさとで家族仲良く暮らせること、この二つを叶 えてやれば、戦はなくなると言います。私ではなくて、アフガニスタンの人々の言葉で す。十人が十人、口をそろえて・・・。 https://www.nikkei.com/article/DGXNZO63536530T01C13A2905S00/ 砂漠で農業を――。パナソニックは独自開発した「水をはじく砂」を使い、京都大学と 共同で研究を進めている。目指すのは2016年度の実用化だ。 砂粒の表面を撥水(はっすい)性の物質でコーティングし、層にすれば水をほぼ通さ ない。一定の面積を掘って撥水する砂を流し込み、地中に層をつくる。さらにその上に 土を盛れば、水分が撥水する砂の層に浸透せずたまり、「地下ダム」ができあがる。 ■アフリカの砂漠を農地に変える「奇跡の繊維」 …世界に誇る日本「繊維テクノロジー」が南アで挑む https://www.sankei.com/premium/news/150527/prm1505270001-n1.html 南アフリカの砂漠を繊維の力で農地に変える-。 東レとニットメーカーのミツカワ(福井県越前市)が、砂漠やコンクリート上で植物
を育てる土壌の代わりになる筒状の農業資材繊維「ロールプランター」を開発し、壮大 な挑戦を続けている。ロールプランターは、東レの作る植物由来の繊維をミツカワの技 術で編んだもので、培養土を入れて農作物を育てる。砂漠化の進行を食い止めることや、 食糧問題の解消への貢献が期待されている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.09 20:54:53
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