テーマ:たわごと(26869)
カテゴリ:中古車
今朝の新聞に、ガソリン車に比べEVは価格が高い、だから普及が進まない、
という嘘にムカつく。理由は蓄電池が高価だからという決まり文句だ。 だったら安い蓄電池を開発すればいい、研究はしている・・・が開発はしない。 と高資金を使って、わけわからん研究をしている。 と思いきや、 すでに安い高性能蓄電池を開発している。 しかし、一個製造するだけでは高価格(当たり前) だから部品数が数十分の一のEVの価格が高くなる、というバカにした説明。 結論は、EV普及を伸ばすだけ伸ばそうという10年前からの計画を変えない。 2030年に新車20%EV普及をめざすという、しらじらしい嘘を言い続けている。 蓄電池が高価格だと言うのに、10年後に新車20%EV普及という、嘘ばっか。 国が補助したぐらいで普及するなら簡単だが・・・ 10年後は車の値段が上がるし、10年で安い高性能蓄電池を開発できるわけない。 【 実は安い蓄電池が完成しているから、安易な計画を公表する のか】 この世は嘘でなりたっているのかも、嘘が人口知能ロボットにインプットされ進化 すればとんでもない時代が到来する。 人口知能も嘘情報をバンバン流すことでしょう。 嘘ではない フランスがやってくれました安い蓄電池開発。日本は負け組になった。 https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1512/08/news089.html 最初に狙う用途は、風力や太陽光など再生可能エネルギーに由来する電力を蓄える 系統用電池だ。その後、電気自動車(EV)向けの用途につながっていくという。
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/research_highlights/no_66/ リチウム元素は地殻中にわずか0.002%しか存在しないレアメタル。現在、日本は その全量をチリなどからの輸入に依存しており、また産出国が限られることから、 政情などに価格が左右されているのが現状です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.30 23:20:50
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