322753 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

サプライズ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2020.12.06
XML
テーマ:たわごと(26869)
カテゴリ:電気自動車
積雪で高速道路が大渋滞ですが、ガソリン車は燃料を使い果たすと全く
 
身動き出来ない。下記のソーラカーなら何時間か我慢すれば走行可能だ。
 
ともあれ、早く太陽光発電道路にすれば充電できるし雪を溶かす積雪し

ない道路ができるんだけどな~。

​フランスやドイツではやってるよ太陽光発電道路。​


水素自動車もいいけど、燃費はEVより安くならない。
安くなったとすればカラクリ(陰謀)による電気料金の値上げ。
 
EV燃費が安いその理由
 
2019年07月02日 17時15分 公開
 
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/02/news117.html
オランダのベンチャー企業「Lightyear」が開発しました。
 
抜粋
 
内蔵するバッテリーの容量は明らかにされていませんが、太陽光発電だけでなく、
一般的な電気自動車と同様に充電器を使った充電にも対応しているそうです。
 
Lightyearは「世界初の長距離ソーラーカー」を自負しており、最長で725キロも
の距離を走ることができるそうで、年2万キロほどの走行が可能としています。
 
 今回発表されたLightyear Oneはプロトタイプという位置づけになっていますが、
すでに量産化に向けた計画が進められており、2021年に500台の先行販売を始める
予定。公式サイトでは予約受付が行われており、すでに100台を超える予約が入っ
ているそうです。

★ 容量がリチュウムイオン電池の15倍の空気電池も開発されている。

https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/10/news041.html
高容量化だけでなくコスト面でのメリットも期待できる。
 
【家庭のコンセントで充電できるとか太陽光発電道路でも充電できるようになれば
ガソリン車は必要ない】





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.02.28 16:40:14
[電気自動車] カテゴリの最新記事


PR


© Rakuten Group, Inc.
X