サプライズ

2021/12/10(金)13:40

160万km劣化しないバッテリー

メディア(234)

​​​​​石油エネルギー不足で侵略して惨敗して、その損害のつぐないを無視   し石油に代わるエネルギー開発を避けてきた罰・制裁だろう。   ガソリンに頼る日本、技術開発の遅れがはなはだしい、情けない。     ​少なくとも走行距離が100万マイル(約160万km) までは大きなメン​テナンスが不要な電気自動車(EV)を、 近いうちにテスラで生産し始める。という。 中型自動車は​​​​​全走行距離が20万キロを超えるとポンコツです。 20万キロを人の年齢にすると50歳を超える。 50万キロぐらいで十分だと思うが、少なくとも160万キロ まで丈夫な電池が作れるというから、すごいねテスラは。 ​​テスラ​​​EV本体より長寿命なバッテリーを開発中​https://wired.jp/2019/09/15/tesla-batteries-electric-vehicles/ 電気自動車(EV)本体よりも長寿命なバッテリーの開発を、テスラの 研究者らが進めていることが明らかになった。一般的なバッテリーは 充放電を繰り替えすことで劣化して容量が減るが、このほど発表され た論文によると、新型バッテリーは160万kmを走行したあとでも容量   がほとんど減らないという。 しかも理想的な条件下であれば数十年は 利用可能で、200万マイル(約322万km)近くを走れると謳っている。 

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