テーマ:ニュース(100163)
カテゴリ:メディア
ナトリウム電池も安価で高容量の電池らしいから、数十倍容量の アルミニウム空気電池とナトリウム電池の両方、二種類の電池を 搭載したEVを造れないんですかね~造ってほしい。 水素を製造する装置とその水素から電気をつくる装置を、一緒に 搭載する燃料電池車よりも、よほど簡単な構造で格安EVを造れる でしょ、ダメですか~?。 1分で充電できれば素晴らしいことですよ。 安価で高容量「アルミニウム空気電池」、 https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1706/07/news024.html 2017年06月07日 アルミニウム空気電池は、理論的にリチウムイオン電池の 数十倍の電池容量が実現できるとされている。アルミニウ ムは最も地球上でリサイクルされている金属であり、資源 量やコスト面での優位性も高い。ただし、従来のアルミニ ウム空気電池は使い切りの一次電池しか実現していない。 そこで、充放電が可能な二次電池化できる技術の開発が期 待されている。 今回、冨士色素は空気極において窒化チタンもしくは炭化 チタンを用いると、この酸化アルミニウムの生成が抑制さ れることを発見。空気極側においても副生成物の生成を抑 制でき、完全なる二次電池化へのめどがついたとしている。 https://newswitch.jp/p/173 2015年04月08日 抜粋 リチウムイオン電池だとフル充電に何時間もかかるところを、 この電池はわずか1分で充電できた。さらに電池の容量が劣 化することなしに7500回以上の充放電も達成。折り曲げも自 由で、ドリルで穴を開けても着火することなく、しばらくは 電池として機能したという。 藤元正 モノづくり日本会議実行委員会 委員長 ポストリチウム電池はナトリウム電池かなあ、と思っていたら、 まだまだ先のよう。 それより前にアルミニウム電池が(いい意味で)ブレークする のでしょうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.17 13:41:04
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