2021/09/10(金)22:10
アメリカの全固体電池・超急速充電ができる
アメリカのバッテリー・ベンチャー 2020年12月9日投稿だから、もう実用した車を発売する(している)だろう。 IT技術で惨敗した日本、また肝心なところで後れを取った日本車メーカー 世界一のスパコンなんか役に立たない。 2020年12月9日●アメリカの全固体電池https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201207/se1/00m/020/001000d 抜粋 QSが手掛けるのは、トヨタ、LG、日本特殊陶業などが激しい開発競争を繰り広げる全個体電池。 従来のリチウムイオン電池の電解液を個体に変えたもので、これ が量産されEVに搭載されれば、航続距離とエネルギー補給時間で ガソリン車に追いつき、コストではむしろ安くなるという大変な 技術だ。また、安全性も各段に向上する。 ●全固体電池のメリットhttps://blog.evsmart.net/electric-vehicles/all-solid-state-batteries/●発火のリスクが低い。●超急速充電が可能になる。●エネルギー密度が高い。●幅広い温度域で安定して性能を発揮できる。●劣化しにくく長寿命。