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2007/09/12
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序盤、ＦＫ ＰＫ と立て続けに失点。相手はボール回し、距離感がよく、当りも強くて、これはえらいことになるという感じ。ボールも中盤から前へ出せない手詰まり感を感じてました。
救いは やたらとファール取る 審判でしょうか。 後半、トゥーリオが前線に残ってプレーしてから徐々に前へ運べるようになった。 これも 作戦なんでしょうか。 その流れで松井がＰＫとれました。倒れる瞬間、相手の股間に足を入れて、倒されてるところ演出するのが技なんでしょうか。 巻のヘディングでおいつき 巻がファールもらって、ＰＫ 巻は少し自信ついたかもね 最後の矢野の得点は代表初ゴールだったらしい。 守備面で課題は残ったかもしれんけど、チームとして、スイスに勝ったのは自信ついたかもね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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