小太郎帰ってまいりました
みなさまこんばんわしばたろです。今回の小太郎の件で大変大変ご心配をおかけ致しましてペコペコです(汗)本日ですねかかりつけの獣医さんへ行きまして診察して頂きました。先生の触診で判明しましたのは左側の肋骨の間に2センチほどのしこりでして、(しばたろあばら骨って言ってましたね(汗))(しばたろの手がある辺りにあります)しっかり肋骨内の筋肉層に定着しておりまして経過を見てこれ以上大きくなれば摘出手術と相成りました。しこりが大きくなるということはしこり本体が体から栄養を取っている訳でして、そうなると良性だろうが悪性だろうが摘出しなければいけないそうです。皮膚組織の下ならば良かったのですが肋骨内なので細胞を取るのはしないと今回は判断されました。11歳、高齢犬の小太郎です。なるべくなら麻酔などはかけさせたくなくこれ以上大きくならないことを願いたいものです。今回しこりを発見できたのは小太郎が横向きで寝ている時でして、何気になでなでしてたら膨らみを見つけ触ってみるとしこりがわかったわけです。何度も言ってますが愛犬のボディタッチ、大事です。コミニュケーションもありますがこうゆう病気の発見につながることも多いです。うざがられてもガウされても、やはり定期的に愛犬の体を触ることを推奨したいなぁと思うしばたろでございました。ちなみにしばたろ&小太郎が不在の間にあろうことか雷警報が出ちゃいまして、雷嫌いの茶々を部屋に一人きりにしててしまい怖い思いをさせてしまいました。ちょっといじけ気味の茶々母さん、怖い思いをさせてごめんよ(汗)譲渡会のお知らせリンクの向こうにワンコとの出会いがあるかもしれませんよ♪