おかあさんといっしょのコンサートチケット、当選結果がでました。
あんなに電話をかけたのに、やはりA席はすべてはずれてしまいました（；；）。でも幸いB席が取れていたので、早速ローソンに受取りに行ってきました。が、２階席の前のほうであったものの、端っこ。でも、会場に行けるだけで、し・あ・わ・せ。これで、生のゆうぞうおにいさんとしょうこおねえさんに会えます♪。多分、現時点では、子供より親の方が興奮してます（＾＾；）。

まわりの当選した方の話を総合して聞くと、どうやら、コンサートがある周辺地域の市外局番の固定電話からかけたものが、当選率が高いようです。携帯電話はなかなか当たらない印象を受けました。やっぱり、転売目的の方がいるからでしょうか？。
あとは当日、子どもたちが体調を崩さないことを願うばかりです。

さて、その帰り、買い物がてら、ショッピングセンターのキッズコーナーに立ち寄ったのですが、もえみがまわりの子供たちに「私はもえみ。この子はみゆうちゃんていうの。まだ１歳になったばかりだから、やさしくしてあげてね。」と、ひとりひとりにあいさつして回っていました。

そして、自分はみゆうのことを押しのけたりすることがあるくせに、ほかの子がみゆうにぶつかりそうになると、さっと手をひろげてみゆうの前に立ち「みゆうちゃんは、まだ小さいんだから、やさしくしてあげて！。」と守ってあげていました。
だんだん、おねえちゃんらしくなってきました。

さて、一方のみゆうは、守ってくれているお姉ちゃんのことは関係なしで、マイペースにプラスチックの滑り台を、下から上へ反対向きでのぼっていました。階段も手すりをつかみながら、前向きで降りようとするし、だんだん目がはなせなくなってきました。
１歳当時のもえみも、とにかくよく動いてよくケガをしたので、どうしてこの子はこんな風なんだろうとへとへとになりながら、思っていたのだけれど、みゆうのほうが、やや慎重なこともあり、あまり気になりません。
親も少しは成長しているのかな？。