パン君ウォーク

得意気 パン君がまだハイハイしてた頃、寝転んで空中をケリケリするのが癖でした。 ある日、勢いあまってガラスを蹴破った・・いや、蹴割った。幸い、本人は怪我もなく。そして修理もせずにそのままに。隣は台所でガラス障子は固定して開かないようにしていて、食器棚を置いていました。でも、お盆の大掃除で台所の模様替えをしたのです。 広島から帰ってきて３日、台所で働いているとパン君がその穴からでてきたまだ、通れるんだとビックリ。本人はものすごく得意気です。『ママー。こっちから入ってもいいかな？』と浮かれながら聞いてきたり、『パン君はこっちからいこっかなーママは通れないね』と何度も言ってます。