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用事をすませて自宅へ戻ると
宿題を終えた下の子が、一人で庭で素振りをしていました。 「ぼくさぁ、Mくんみたいになるって決めた。」 続けて、 「そうじゃなかったらお兄ちゃんの強力版。」 …なんだそりゃ? 兄ちゃん聞いてたら怒られてるよ^^; 琴田のチームは、 5年前の全体的にキャッチボールができなかった時から 誰かしら上手な子がいました。 後輩はその子たちをみていてカッコいいと思っていたのでしょう。 上手な子を後輩がまね、 その後輩をもっと歳の下の後輩がまねて、 上手になっているようにも思えます。 もちろん指導者方のご苦労があってこそなのですが。 プロの好きな選手を目標にするのもいいけれど、 すばらしい選手が身近にいるんだから、 とっても恵まれているよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.27 20:13:22
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