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小さな象をつないでおくための杭と
大きな象をつないでおくための杭は まったく同じ杭なのだそうです。 子どもの頃に 「逃げようとしても無理だ」と思い知らされるので 大人になったら 「逃げようともしない」状態になるのだそうです。 魔法のドリル 山崎拓巳(著) サンクチュアリ出版より 社会で生きるすべての人は、なんらかの束縛を受けています。 そしてその束縛によって、あらゆる行動を制限されているのです。 同書より 自分自身を束縛しているものは何? その束縛から解放されたら何をする? ということを書き出していくうち、 自分がいかに自身を束縛していたかに気付いていくようです。 …この歳になってなぁ… ほらほら、またワクつくってる(笑) 子どもの頃に受けた経験は、 その具体的なことは覚えていなくても その後の ワク になっているのだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.12.03 08:39:20
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