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深海御殿

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2010.05.20
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カテゴリ:最新記事
被害者増えました。
ネタがあまり無いので、これでそろそろ自重します!
阿弥陀などででキャラの1~12までの数字に名前をいれてください!

1.ウ゛ェイグ
2.ユーリ
3.リッド
4.アスベル
5.ロイド
6.スタン
7.セネル
8.ルーク
9.クレス
10.ルカ
11.シング
12.カイル
(マザーシップタイトル・背の高い順。因みにセネルとルークは同じだったので登場した順でセネルが先)

この新境地バトンは被害者がお二人です。
ルークさんユーリさん視点で答えてください!
ルーク「俺かよ!!」
ユーリ「最悪だな」
セネル「(危ない所だった…)」

シングとロイドがルークの臭いをやたら嗅いでくる。
ルーク「な、何だよ二人共…」
ロイド「いい臭いがする」
シング「うん」
ルーク「訳わかんねぇ…」

セネルとリッドがユーリに各自の手料理をあーんしてくる。双方料理と言うか黒い物体。
ユーリ「…俺料理よりお前の方が食いたいんだけど」
そう言いながらリッドを押し倒す
リッド「は!?ちょっと待てユーリ…、セネル!!助けてくれ!!」
セネル「…邪魔しちゃ悪いから俺は退散するよ(つかユーリに殺されそうだ…)」
リッド「ちょ…おい!待てって!!」
ユーリ「待たねぇ」
あれ、被害者がリッドに(爆)

スタンに、すれ違い様に「二人とも受け臭い」と言われた。
ルーク「お前に言われたくぬぇ-!!」
ユーリ「世間的には俺ら基本受だから今更だな」

ウ゛ェイグの策略により、エレベーターに閉じ込められた二人。出れない。
ユーリ「蒼破!」
ルーク「何してんだユーリ!!」
ユーリ「壊せば出れるだろ」
相変わらずユーリさん無茶しすぎ(笑)

「ねぇ、君たち二人、どっちがキュアブラック着たい?」とアスベルがあの衣装をもって迫ってくる
ルーク「ここはユーリだろ」
ユーリ「よしわかった。お前らのどっちかがホワイト着たら俺も腹くくってやる」
ア・ル「すみませんでした」
だが色んな意味で見てみたい気もする

ルカが主催のお笑いコンテストに何故かエントリーされたボケルークつっこみユーリ。
ルーク「これ逆じゃね?」
ユーリ「まぁ俺らならどっちでもいけるだろ」

カイルから同人誌を手渡される。内容はユーリ×ルーク。作者はクレス
ルーク「クレスーーーー!!何てモン作ってんだお前は-!!」
ユーリ「全くだぜ。俺はこんな事言わねぇ(手渡された物を見ながら)」
カイル「突っ込む所そこなんだ」
ユリルクは有りだと思いま(殴)

二人で熱を出したセネルのお見舞いに行くと、「二人が本気でポニョを歌ってくれたら治るかも…」と言われた。
ユーリ「冗談じゃねぇ」
ルーク「本当か!?ユーリ、歌ってやろうぜ!!」
ユーリ「真に受けんなよ」

二人に「ダブルデートしたいんだけど行くよね」と言ってくるクレスとルカ
ユーリ「お前ら全員で俺に甘いモン奢ってくれるんなら行ってもいいぜ」
ルーク「どんだけ甘いモン好きなんだよ…」
クレス「いいよ。行こうか」
ルカ「…お金、足りるかなぁ…」

高い本棚に手が届かないアスベルの踏み台にされるルークと読書の際、椅子にされるユーリ
ユーリ「いい度胸じゃねぇか…!」
ルーク「ユーリ、落ち着けって!!アスベルだって悪気があった訳じゃあ…」
アスベル「すまない…丁度いい所に椅子があったから」
ユーリ「本気だったんじゃね-か!!」

鼻眼鏡のロイドとフンドシ一枚のリッドに絡まれる
ユーリ「おいリッド…そんな格好して誘ってんのか?」
リッド「ちがっ…!」
ルーク「ぶっ…、ロイド、何だよそれ…!!」
ロイド「それよりあの二人放っといていいのか?」
むしろ邪魔出来ない空気

「このシュークリーム、片っぽワサビ入りなんだ♪二人で食べてね?」とウ゛ェイグ。その場で食べなきゃいけない空気
ユーリ「男は度胸だ。食うぞ」
ルーク「…これ、絶対俺の方に入ってるよ…」
ユーリ「うん、美味い」
ルーク「…………っ!!(涙目)」
こういうのはマイナスに考えた方のに入ってる事が多い

本気で超次元な喧嘩をしだしたカイルとスタンの仲裁をしないといけなくなった
ルーク「…壮絶な親子喧嘩だな」
ユーリ「幸いここにいる面子は全員VS参加キャラだからそれで決着つけようぜ」
続きはゲームで(笑)

気がつくとユーリにうさ耳が生えていた。
ユーリ「何で付いてんだぁぁぁぁ!!」

怖くなってルークに助けを求めたら、ルークの頭には猫耳が。しかもアスベルによって衣服を脱がされていた。
ユーリ「(これは…ヤバいだろ…)」
ルーク「…ユーリ?(涙目+上目遣い)」

ルークを助けるべく、可能な限り自分の衣服をかけてあげるユーリは、シングとウ゛ェイグに「余計なことするな!!」と何故かボッコにされる。
ユーリ「お前らいい加減にしろよ!!俺だって襲いてぇの我慢してんだからよ」
ルーク「…え゛」

ボッコにされたうさ耳のユーリにたんぽぽの葉っぱを差し出すクレス。可哀想な服装の猫耳のルークの口に、マタタビを押し込むロイド
ユーリ「食えと…?」
ルーク「…何か…気持ちよくなってきた…」
ユーリ「っておいルーク!?完全に酔ってやがる…ι」

ユーリはカイルとセネルに助けを求めるが、カイルは「ルーク…飼いたいな…」セネルは「ユーリ…食べたいな」と一言。
ユーリ「…お前ら後で覚悟しとけよ」

見かねたルカが、「どっちかが犠牲になってアスベルの玩具になるなら片方は助ける」と言う究極の選択を持ちかける。
ユーリ「ふざけんな。両方何とかしろ」
ルカ「ひいぃっ!は、はい…」

ポッキーを手渡されきょとんとするルークとユーリ。
すると全員からポッキーゲームコールが。
ユーリ「俺チョコの方な」
ルーク「ってやるのかよ!!」


お二人ともお疲れ様でした
ルーク「…マジ疲れた」
ユーリ「ま、暇潰しにはなったかな」
ユーリがあまり被害者にならなかった件。むしろ加害者ってどういう事よ…
どんだけ逞しいんですかウチのユーリさん。


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Last updated  2010.05.20 00:07:17
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