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瑠璃ほぎ日記～遊び&波乗りせむとや生まれけむ～

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2010年12月の記事

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本年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします^^

　　　　　　　　2011-toshigami-20 posted by (C)「2011年歳神様」byるりほぎ今年もお世話になりました。本当に沢山ありがとうございます^^そしてまた来る2011年も、皆さまと共に素晴らしい一年であることを祈っております。（個人的にも、神主としても）今あることに、今生かされていることに感謝しつつ、いい年を迎えましょう翌早朝、5時の電車で出発してお宮入りし、年頭のご祈願のご奉仕がんばって参ります2011年もまた、よろしくお願い申し上げます

2010年12月31日

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亀の帰還

　ずっと見つからなかった脱走中の銭亀の「菊」が見つかりました　1匹で長く待っていた「梅」と2匹でいる姿に、なんだかホッと一息です　アクティブな菊は、秋のベランダでの日向ぼっこ中に、梅の背中に乗って逃走し、そのまま冬を迎えましたが、ベランダの大掃除で、雨樋の枯れ草の中で半冬眠しているのを発見！　これでやっと気持ちよく眠れます　この一年は、様々なことがあってそのアップダウンに翻弄されておりました。特に体調が安定しないこともあって、しんどいこともありましたが、こうやって年の瀬に、菊が帰って来てくれたことが、何だかとっても嬉しいです（ゼニガメなので、景気も上向きになるかしらん）　あたたかな兆し、を感じました。まさに吉兆　ご奉仕先のお宮は、年始の準備で日々おおわらわです。皆のチークワークがいいので、昨年に比べても、気持ちの良い流れを感じます。その中で私なりに精一杯させてもらえる幸せを感じます。　菊は、キク、聞く、効く。日本の皇室の象徴の菊の花。　よきことに耳をすませ、心に効くことや思いを受けとめ、菊の花のように丈夫で長持ちの精神で・・・年末年始を乗り切りたいと思います。　どうぞ皆さま、よいお年をお迎え下さいませ　追伸）『寿ぎ暦2011』発送が済みまして、沢山の反響をいただいております。ありがとうございます　今回、まだ少々余部がございます。「あ、注文忘れてた！」方や、年始のご挨拶や贈物にもどうぞ →こちらへ　

2010年12月30日

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きよしこの夜o(^・^)o

　神主ですが、クリスマスも大好きですo(^-^)o 　小学校の頃は、毎週教会の日曜学校に通い、賛美歌を歌っていました。　なので今でも、主の祈りはそらで言えます。(結婚式も教会で恩師の神父様にして頂きました(*^-')b 　一年に一度、こういう時間があるといいです。　太陽の光が一番弱まる季節、陰が濃くなるこの時期に、あたたかく心寄せ合い、この一年を祝福し合い、自分自身をねぎらい合うこと。　家族で、友人で、大切な人同士で…そして、自分一人としても、ゆっくり自分自身と語り合う。　どうぞ皆様。素敵なクリスマスをお過ごし下さい(^_-)-☆

2010年12月24日

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冬至だ歩け歩け

　いろいろな仕事をしています。　絵描きも神主も本業、他、職種も場所も様々ですが、縁あっていただいたお仕事です。どれも大切にしています。　複数の仕事をしていてよいことは、自分の立ち位置が見えること、自分の見方、考え方や行動の癖に気づくこと、自分の限界と思っていた枠が思い込みとわかること、などなど・・・すぐに悩みに深く入って立ち止まる癖があるので助かります　　何より、場所が離れているのがいいです。旅のように長距離を移動しています。　煮詰まってしまった時、頭でなんとかしようと血が上っている時、歩け歩け・・・精神的に行き詰まったら、肉体面からアプローチをすると気持ちがいいです。　とにかく今は、歩け歩け・・・です　今日は冬至です。一年で一番太陽の力が弱まります。　昨日は満月に皆既月食、先ほど大きな地震もありました。埼玉の外は雨、そんな中、私はさきほどうたた寝をしたので、珍しくこの時間まで起きています。明日は横浜、嬉しいことです　ところで。冬至の嬉しいお知らせです　『寿ぎ暦2011』が出来上がりました。　現在、竜華さんが懸命に発送作業をして下さっています。この暦は、埼玉の私から発信し、大阪のデザイナーののやさんがデザインし、高松の竜華さんのところへ届いてから仕上げられ、皆さまのお手元に届けられています　すなわち、何度も海を越えて、なお美しく清まってお手元に届くのは、まもなくです。　どうぞお楽しみに　　残念ながら特典は終了しましたが、ご希望の方はまだいくつかございます♪　下記からお申し込み下さい　→日本の神々を描く和風特製暦『寿ぎ暦2011』

2010年12月21日

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桜吹雪の師走

　お宮の十月桜。そして、さいたま市民の森公園の十月桜も。　今年は長い期間、小さな薄紅色の花をかわいらしく咲かせてくれています。　　昨日は、高く晴れ上がった空に北風が吹き流れ、風に乗って桜吹雪が舞っていました。　そんな中を、厚手のうわっぱりを着込んで、境内の参道清掃をしました。　12月。紅葉も銀杏もほぼ散り尽くした境内に、桜の花びらがはらはらと降りつづけ… 　実に不思議な気分の師走です。

2010年12月18日

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今を慈しむ

　今、この瞬間に、自分の意識を置くこと。　それは、なかなかに難しいことです。　すぐに気が散り、意識は、過去に未来にあさっての方へ飛んでいきます。　人の考えることの90％は、過去の「ああすればよかった」、「こうすればよかったのに」の後悔と、未来への不安「ああなったらどうしよう」「こうなったら困る」で占められていると知り、ああそうなのか～と。　たぶん。　シンプルに、今、ここに集中することが出来たら、それでＯＫなのだと感じます。　過去は、もうなく、未来は、まだ来ていません。　目の前にないことに、何故こんなに気持ちを持って行かれるのでしょう。　今ここにいることは、意外に「力技」だからなのだと思います。　想像力を使い、創造力を発揮して、現実を実際に変えていけるのは、今ここのステージだけだからです。　楽しくもあり。でも結構怖いです。正直、逃げ出したくなる気持ちもあります。　そんな気持ちよりも、過去の慣れ親しんだ後悔の中でぬくぬくしながらいた方が、よほど楽です。まだ見ぬ未来を心配しながら、不安とつき合っている方が、なんぼか楽です。楽なような、気がします。　でも、過去も未来もいわば幻影です。その中にひたっているのは、繰り返し繰り返し同じ映像を見させられる、まるで「迷宮」の中にいるようです。　今、ここにある風の寒さ、水の冷たさ、お茶のあたたかさ、犬の匂いやそのぬくもり、ＰＣの音と液晶の光の輝き、今の自分が感じる、喜び怒り哀しみ楽しさといった感情とじっくりと一緒にいます。　すると、迷宮が外から見えます。あぁあそこにいたんだなぁ・・・と。　今、ここ。この瞬間こそすべて。　なんだか、やっと自分の庭に戻ってきたような気がしています　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の神々を描く和風特製暦『寿ぎ暦2011』予約販売受付中ですどうぞお早めに！

2010年12月16日

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暮らしを慈しむ

　日々の生活って、どうしてこんなに様々な事が起きるのでしょうか。　私が今年、竜華さんにいただいた自分への一文字は「糺」。ただす、でした。　京都の下鴨神社のあるのが「糺ノ森（ただすのもり）」です。偶然でしょうが、森のそばに裁判所があります。そうした土地の力の働きがあるやもしれません。　糺していくこと・・・それは自分の中にある様々な性格や習慣、癖であったり、暮らしや生き方や考えであったり、人や物や組織、仕事や趣味、果ては時代との関係だったり、そのバランスだったり、自分の立ち位置であったり、今まで自分が大切にしていた足場そのものであったり・・・本年も様々なことがあって、たいそう学びがあり、そうしたものを総ざらえで見せてもらっています。大河ドラマの総集編のようです　先日、テレビで女優の真矢みきさんが面白いことを言っていました。　だいたいですが、彼女が言っていたのはこんな感じ。　ほら、繰り返すテーマがあるでしょ。人間関係で、トラブルやらうまくいかないことが起きますね。　20代の頃は、相手が悪いのよ！と相手のせいにして怒っていて。30代になると、まぁ相手　も自分も半々よね～っと感じる。だけど、40代に同じことが巡って来た時に思う・・・　これって、ひょっとして自分の問題なんじゃないの・・・もう逃げられない。直面するしか　ない。　聴きながら、そうそう！あぁこの方わかっているな～とニンマリ。仲間に出会ったような気がしました　そう。全部、自分が関係して起こしている。悪いんじゃなくて（ここ、大事です。反省する必要なし。深く気がつけばいい）自分が原因。　そして、きちっと向き合う。もう逃げない。こちらもそこそこ場数を踏んでいて、傷ついても、それだけで終わらないものも育っています。　自分を愛おしみながら、よくやってきた本当にがんばってきたねと慈しみつつ、自分のテーマにも向き合う時期が来ています。　ただいま更年期真っ只中です。ホットフラッシュはありませんが、精神面でストレスに参りやすく、精神的アップダウンがハンパじゃありません。ジェットコースターのように、短い時間に天から地へ落ち込みます。やれやれ、正直しんどいです。　でも、大切な時期なのだとかろうじて感じられます。それがうれしいです　人との出会いの妙で、仲良くなったりぶつかったり、距離を取ったりいろいろとありながら、自分にないものをもった人と交流しつつ、互いの欠損部分を埋めていく。その中で自分自身に気がつく。鏡になってくれているのは、いつも、人です。　神社のご神体に「鏡」が多いのは、本当にすごいことと感じます。そして、目と言う「鏡」をもった人同士が、お互いを写し合う　颯爽と風のように、いつも自由に流れて生きたいと願っていた私は、今、身体の変化と日々の生活に翻弄されつつ、自分をみつめ、人をみつめ、季節のうつろいをみつめています。　その中で湧いてくる怒りや悲しみ、喜びといった感情を大切に大切にしながらも、時に息切れし、そんな自分を笑いながら暮らしています。　「糺」の学びは、あと一月足らず。味わいたいと思います　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の神々を描く和風特製暦『寿ぎ暦2011』予約販売受付中ですどうぞお早めに！

2010年12月14日

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新しい道しるべ～讃『鋼の錬金術教師』～

鋼の錬金術師（27）（完）　長く読み続けていた『鋼の錬金術師』が終了しました。　評判は聞いていて楽しみにしていましたが、今日やっと手に入れて息子とカフェに行って二人で読みそびれていたラストの巻をむさぼるように読みました　　　息子とは、マンガは数少ない共通の趣味です。　幼い兄弟二人が、亡くなった母親を再生するために禁断の錬金術を行って、体と腕を持って行かれてしまうところから始まるこの物語・・・いったいどうなっていくのか、展開が読めないままとうとう最後まで引っ張られてしまいました。　やられましたここまで描ききるとは。　感じたのは、立ち向かうものが圧倒的なものであっても、とにかくしぶとくしつこくあきらめないこと、ねばること、あの手この手で食い下がり、自分の大切なモノはきちんとそして大胆にしなやかに、時に息を抜き、時にユーモアでかわしながら自分も相手も乗せながら、続けていくずっとずっと守り続けていく・・・変化はすぐには目に見えないけれど、自分の限界ギリギリのところを出し切って行くうちに、ある時ふっと脱けていく瞬間があって、その時、現実の壁や自分の中の壁も同時に崩れ、消えていったりすること。　実にリアルに描いています。　外界での争いは己の内面と呼応し、戦いは自分の中で行われていながら外界へも伝播してきます。激しい戦いの果てに、越えていくのは過去の未熟な自分であったり、復讐や憎しみにとらわれた心であったり、傲慢なプライドや強欲であったり・・・と。　実に、欲についても、人間の持つ極めて大切なものでありながら扱いにとても熟練したものがいる「感情」についても、ていねいに描かれていること。　登場人物ひとりひとりの描き方に、愛情を感じます。　特に、このマンガの女性達が好きです　主人公エドの先生、主婦で錬金術師のイズミをはじめ、オリヴィエ・アームストロング、中尉も皆、凛として美しく、自分の仕事や役割を引き受け、見事に一本筋の通った生き方で物語の中を駆け抜けていきます　また、暴走する破壊の魂エンヴィーが、戦いによって死ぬのではなく、最後に主人公に理解されて消えていく姿に、成仏という言葉が浮かびました　魂を安らかに送ること・・・それは魂の本質を理解し、それを受けとめること。もしかして、戦いはそのためにこそあるのかもしれません。　そして一番大切なのは・・・こうして次へ世界へ進む姿。そのビジョン　マンガという媒体で広がる物語のビジョン。　それは、しっかりと世界に発信され、受けとめたひとりひとりの心の中に種となって植わり、育っていくことでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の神々を描く和風特製暦『寿ぎ暦2011』予約販売受付中ですどうぞお早めに！　

2010年12月12日

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わが家のレモン

　ベランダのプランターに小さなレモンの木があります。　春に、薄紅を一筋さっとひいた白い可憐な花を咲かせた後に、濃い緑色のレモンが実を付けます。　ほんの小さな実が、春を過ぎ、あの信じられない猛暑の夏を持ちこたえ、秋を迎えてまるまる太って手の中に収まるくらいとなり、その頃になると、色が徐々に、緑から黄色へ移り、熟していきます。　そして収穫。　一年かけて、13個。まったく商売にはなりませんが（笑）、とびきりのレモンが出来上がりました(*^-')b　昨年は、食べ方に迷っているうちにしなびてしまったと言うポカをしましたので(￣▽￣;)、今年はサクッと、絞りたてのレモン果汁に蜂蜜を入れて、家族全員のホットレモンになりました。　これで今年のわが家は、インフルエンザもノロウィルスも風邪もなし。すべて大丈夫です(^_-)-☆　自給自足も少しずつ進んでいます。ありがたいことです^^　　　　　　　　　　　　　『寿ぎ暦2011』予約受付中です。どうぞお早めに！

2010年12月10日

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冬の花火～秩父夜祭～

　　　　　　先日、神社の帰りに秩父夜祭に行って参りました。この秩父市の師走名物である、秩父神社の例大祭「秩父夜祭」は、京都祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭の1つに数えられています。　同じ県内にありながら、長く憧れのままであったこのお祭りに、今年は短い時間でしたが縁あって参加することが出来ました　　　　　　　　山車のモチーフは、応夫人（仙界の女王といわれる西王母の侍女の仙人。一弦琴の名手）と、その琴の調べに聞き惚れる白竜とか・・・　　　　　止まっていた山車が鬨の声を上げて動き出し・・・　　　　　　男達の顔つきが変わり、そのかけ声が夜空に響き渡ります。　　　　　　山車の先導をまかされるのは、男子一生に一度の大仕事と聞きました。その覚悟の気配が伝わってきました。　そして、前日の大雨と突風に清められた夜の空に、それはそれは美しい花火が・・・　　　　　あたたかな12月。いろいろ余裕がないまま走っていましたが、澄んだ夜空に煌めく冬の花火の美しさ・・・しみじみ味わいながら帰路につきました。　時間がないながら、秩父名物味噌ポテトとイカ焼きもしっかり食べました　幸せな時間でした感謝感謝です

2010年12月06日

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「さらす」っていいな♪

　　　　　　　　　　　　　　　　おかげさまで、グループ展（たぶろう美術展埼玉支部）終了しました　会期中たくさんの方が見えて、本当にありがたい時間でした。　お越し下さった方、お声かけて下さった方、盛況を祈ってくださった方、このブログを読んでくださった方皆さまに、心から御礼申し上げます。ありがとうございます　今回は、上記、油絵を4点（「ニライカナイ～宮古の根～」・「水脈～そのはじまり～」・「ふるさと2010」・「宮古島の地母神」）と、神々の絵を9点展示しました。　『華アート』は、短い会期中でしたが、18名の方を描かせていただきました。　　　　　　　お会いして、お名前をうかがって、向かい合って、その場で直観で描かせていただく・・・時間にして20分の一期一会の出会いでドキドキしますが、美しいものを見せていただいて、こちらも嬉しく元気になります　展示してある絵や、描いている自分自身もそうですが、こうして見ていただくこと、人様の目にさらすことは、おそらく磨かれることと同じ意味があるように感じます。　どうしても自己満足に陥りがちな面があるこの仕事ですが、（基本自己満足ですが）こうして、思い切って他者の眼、他者という鏡に写していただくことによって、具体的な言葉もいただければ、内面的に深い気づきもあり、これは部屋に閉じこもっていては出会えないごほうびでもあります。　会期中、いろいろな出会いもあり、忙しいながらとても充実した時間でした。こうして無事にブログが書けてうれしいことです　展示会をかんばったごほうびに、ずっとお預け状態だった【のだめカンタービレ・最終楽章】ＤＶＤを見ました（内容も、玉木くんもいいですが、このシリーズはピアノが素晴らしいです）　うっとりピアノの余韻にひたっていたところ、友人からピアノコンサートの誘いメールが届きました・・・神様ありがとうございま～す　さて、明日はお宮のご奉仕です。この時期は、沢山の落ち葉が迎えてくれます。この参道清掃は、本当に気持ちが清まるすばらしいお仕事です。神主になってよかったな～といつも感じています　日々、幸せに過ごすこと、感謝の気持ちでうけとめています。ありがたいことです　　　　　　　　　　　　　　『寿ぎ暦2011』予約受付中です。先着100名様に「あなたの一文字プレゼント」♪まもなく100名となります。どうぞお早めに！

2010年12月04日

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2011年歳神様

　　　　　　　2011-toshigami-20 posted by (C)るりほぎ　本日、来年の歳神様を描くために、祈りながら待ちました。　現れたのは、このお方です。　本年2010年が、下の、水したたる雰囲気のお方でしたので、その違いにちょっと驚きでした。　　　　　　　　　皆さまは、どのように感じられますでしょうか。　朱色、がメインの神様です　　　　　　　　　　　　　　→　出品しています　　　『たぶろう美術展』　　　会期　11月28日（日）～12月4日（土）10時半～6時半（最終日は4時まで）　　　会場さいたま市北区役所併設プラザノース２Ｆギャラリー４～５　　　【華アート】（あなたの内なる最高に神聖な一面を、直観で描かせていただくものです）は、12月4日11～15時までの予定です。お値段について

2010年12月01日

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