祈りへのご参加ありがとうございます
昨日の、緊急の祈りの会への参加のお知らせに、即、動いていただき感謝申し上げます 江本さんのブログにも無事、セレモニーが出来たと報告がありました → 私も、本日の正午はちょうど仕事のピークでしたが、ちょっとだけ外に出て祈りを福島に向けて送りました どなたかも言われていますが、「福島」がまさに福の島、ハッピーアイランドとして語り伝えられるようになったら素敵です。 将来、「すべてはあの、2011年3月の福島から始まったのだねぇ」と、未来の日本人たちが平和にのどかに幸せそうに笑いながら話している様子を思い浮かべます。 そうなるための選択をしていく時期に、私たちは入っているのですね。まぎれもなく。 今こそ、直感を研ぎ澄ませる、極めて大切な時期が来ているように感じます。 人さまの言うこと、専門家の言うことも鵜呑みにせず、自分のすべての勘と智恵と感覚を総動員して本物を見極め、想像し、イメージし、皆と共に手をつなぎあいながら、新しい時代に向かって歩んでいけたら幸せです。 そうありますようにそうあってうれしいそして、そうあることに感謝します 「想像」し、「創造」するのが私たち。(そうそう~) 「水」に祈ることは、まさに、「みずから(自ら)」に、自分に向かって祈ることでもあります。 私たちの命は、水そのものです。 自分に向けて、ありがとうを伝え、許してくださいと頭を下げ、愛してますと抱きしめることは、きっと、福島の水たちにもダイレクトに伝わっていくことと、確信しています。 祈りの後の職場の昼休み、近くの小さな生活排水を流す川の畔で、笛を吹きました。 桜もほころび始めているあたたかな陽気の中、川縁にはタンポポ、ホトケノザ、オオイヌノフグリやよもぎがそよ風に揺られ、私は小学校時代の自分の遊び場を思い出していたのでした・・・あの頃から、何ひとつ変わっていないような不思議な感覚を抱きました。 すべてに感謝。急なお知らせにも関わらず、参加して下さったり転送して下さった友人の皆さまに、心からありがとうを伝えます。 そして引き続き、祈り続けます 追伸) 江本さんより、しばらく「正午の祈り」を続けようと提案されました。 ご一緒にしませんか → 「正午の祈り」の言葉