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カテゴリ:瑠璃光記
年も経て、さんざん学んで痛い目にもあって体も壊して、内なる怒りをなだめる術を身につけて来ました。 しかし。しか~し 息子のことでは簡単に・・・ぷち!と切れます。修行が足りません 友人の息子が同じことしたら、冷静に 「そういう時期なんだから、長い目で見るといいよ」 「売り言葉に買い言葉だから本気じゃないって」 「段々良くなっていくから大丈夫」・・・ なんて、素直に思えるし言えるのに いや~~~夏休み。早くおわらないかな お掃除すると運気が上がるって言う本の中で、怒りが湧いてきたらチャンス! 「掃除をしなさい」と。 怒りのエネルギーは浄化に転換しやすいから、普段の「どうしよう?これ。捨てようかな~どうしようかな~?」という迷いもなく、ポンポン「不用!」「リサイクル!」って分けられるとか。 また、「怒る」ことって、「そこに変えなくてはならないものがあるよ」というサインでもあるといいます。 それは、まさにその状況であったり、人との不適切な関係だったり、古くからの使えなくなった慣習かもしれませんし、自分の環境かもしれません。または、自分自身ということもあります。 今。久々に超怒級の嵐のように怒っています。大きな大きな変化を呼んでいるのかもしれませんだから何もしていないのにヘロヘロです 軽やかに・・・「怒る」、から「起こる」へ。 新年早々、ハードな展開となりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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