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太陽のまわりの円環の虹の一部かと思いきや、それらしきものは見えず、実に不思議なカタチです。 近くに細かなベール状の綿雲が見えて、みるみる内に消えていきました。 息子にメールしたら、東京品川では見えなかったと。でも長野の知人が見たとも聞きました。 中世では、虹の立つところに市場を建てたと聞きます。この場合は…困ります(^-^; 夢判断では、虹は「まもなくゴール(あと一歩)」のサインです。 ありがたく、よき兆しと受けとめましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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