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夜半過ぎに帰宅。
ベッドにはシーちゃんが一人眠ってた。 奥様は取引先との飲み会で、ママの所に泊まるんだって シャワーを浴びて志穂の隣に潜り込むと、「スル?」って でも疲れて眠いから「明日の朝!」 志穂、琴を引き寄せて『腕枕』してくれた。 志穂の襟元から仄かに香る、体臭と入り混じった甘いコスメの匂いを吸い込み眠りに入る。 昔は琴が腕枕してやったのに、、、 志穂のアソコに手をやると、湿った滑りが感じられる。 志穂の片手は、ヤワヤワと琴の胸をを揉みしだく。 指の腹で乳首を擦られると、「ピリッ・・」とかすかな電流が走る。 由佳はいないけど、暖かい志穂の素肌に安心を感じ、何時の間に眠ったようだ。 休みだってのに、6時半には目が醒めた。 琴って貧乏症?(笑) 再度眠り直し 9時すぎ、なんか股間が痛いように目が醒める。 と、触ってみると「朝立ち???」 もう半年以上音沙汰のなかった、分身の元気な姿だ。 「疲れなんとか」?、それとも「最後もご奉公」? まだ、シーちゃんはかすかな寝息をたててまだ夢の中。 シーツの中に潜り込み、そっと足を開かせ「クンニ」 ピンクの芽を舐めてやると透明な滴が溢れ出してくる。 「無断チン入」 志穂、夢心地のままクチビルを求めてくる。 互いのオッパイ、乳首とチクビが擦れ合って、なんとも不思議な感触が好き。 「ねぇ~、何時までやってるつもり?」 いつの間にか帰った奥さんの由佳が、ベットの脇に・・・ 「お帰り・・・何時帰ったの?」 「ったくぅ~、で、いけたの? お腹空いたでしょ? 朝ごはん、出来ているわよ。 そのままおいで」 ちゃんと服を着た奥さんの前で、志穂と二人裸のまま御飯を食べた 何となく「お仕置き?」(笑) 悪いことしたつもりじゃないけど、奥さんに悪いことしたかな? 食後、3人でお風呂タイム 志穂と由佳を洗いあって、オイル・マッサージをしてあげた。 琴もしっかりやって貰ったけど。 お肌の手入れも怠り無く、パックをしながら、ペディも塗りなおして貰った。 各指色違いにして、銀ラメを濃い目に・・・クリスマス・バージョン マニュは濃淡のピンクで、昼間のお仕事では派手には出来ないもの 由佳と志穂はお夕食のお買い物に出かけた。 琴も、って誘われたけど、今日一日はお肌の休養日にしたいもの・・・ メイクするのも面倒だし、お留守番を兼ねてこれを書いてる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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