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カササギの里だより

2006年02月20日
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カテゴリ:映画
こんな面白い映画があったのね!
キネ旬ベスト・テンで日本映画第5位の紹介を読んで気になっていた作品。
DVDで観ることができました。

公式HP
運命じゃない人
のイントロダクションを引用させていただきますと、


『どこにでもいる気弱そうなサラリーマン宮田武は、
人から頼みごとをされても断れず、
どんなに騙されても疑うことを知らない“日本一のいい人”。

そんな彼が、振られた彼女を忘れるため、
ほんのちょっと勇気をだした一晩のほのぼのした物語───かと思いきや!物語は予想もつかない展開を見せます。

宮田が過ごした一晩を、
彼を取り巻く人々の視点から見ていくことにより、
まったく違う夜に変わっていくのです。
巻き起こる事件の数々、お互いの意外な関係性、
そして彼らを翻弄する2,000万円の行方が明らかになっていき、
まるでパズルのピースがどんどんはまっていくような
カタルシスをもたらすのです。
そしてすべての謎が解けた爽快感の後、
宮田の純情が起こす小さな奇跡に、
誰もが幸せな気持ちになることでしょう。』


あちこち伏線が張ってあって、それが次々つながって最後のピースがかちりとはまるタイプの映画にはとても弱い私です。

ハリウッド系の「スケール大きいです」「豪華キャストです」
「予算使ってます」っていう感じの映画より、
一見小粒で地味だけど、細部までていねいに作ってあるこういう映画って好きだな・・・

出てくる俳優さんも「見たことあるんだけど、すみません。お名前はあまり知りません・・・」って人が多いです。
でも、みなさん演技がうまいです。とても自然です。実際の素顔、キャラとはかけ離れた役柄をこなしている人も、演技の中ではほんっとにナチュラル。


内田けんじ監督、劇場公開用の長編映画は初監督だそうです。
この作品は脚本も書いているんですよね。
それで昨年のカンヌ映画祭4冠受賞。国内でも高い評価を受けている作品だったのね・・・
これからどんどん作品を作ってくれるとうれしい。

もうほとんど上映は終了しているけれど、3月11日から再上映が決まっているところがいくつかあるみたいです。

田舎にいると存在すら知ることができなかった。
DVDありがとう。
運命じゃない人
特典映像のメイキングやインタビューももりだくさんで隅々まで堪能できますし、
監督と出演者のコメント入りで本編を再生するとまたいろんな裏話とか聞けて楽しいです。

内田監督の初監督作品(自主制作)「WEEKEND BLUES」との2本立てDVDも発売中。これ、すごく欲しい!

運命じゃない人+WEEKEND BLUES ツインパック

次回作、楽しみだなあ・・・






最終更新日  2006年02月20日 21時00分34秒
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