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カテゴリ:プラモデル
さて、ボディのほうは1000番でのペーパーでプラパテを整えてからサフ吹き。
綺麗に整形されてなかったので再度プラパテを盛って乾燥を待つ。 ボディのほうは今回これで終了。 続いて付属のフィギュアの作業。 サフを吹いたパーツに溶きパテ、プラパテを今度は600番のペーパーで整えていく。 作業中にも気泡を発見、時間短縮のために瞬間接着剤を使用。 1/8や1/6と比べてパーツ数は少ないし小さいぶん範囲は少ないけれど大変なのことに変わりはない。 夕飯後にファミコン探偵倶楽部うしろに立つ少女をクリアしました。 名作なだけはあります、おもしろかったっすよ。 消えた後継者はふ~んて程度だったんけどうしろに立つ少女はなかなか良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.12 10:41:04
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