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カテゴリ:スピリチュアルなお話
今朝、ACIMのテキストをやっと読み終わりました…。
長かったあああっ!! もう、読み始めてからどれだけ経ったのか覚えてません。 一昨年の11月にVijayさんにタロットを教えてもらいに沖縄に行ったとき、 「5章すぎると俄然読みやすくなるから、そこまでがんばれ~!」 と励まされた記憶が…。 そして読むにしたがって、今度はACIMが信用できなくなって、 「これ、違うんじゃないか」 と疑ってみたり、ここまでこの文章が受け付けられないのは、自分に向いてないんじゃないかと思ってみたり… 幸運だったのは、Vijayさんや、整体の先生や、八十さんや、わっくっくさんご夫妻や、そのほかいろいろな方々に、 「ねえ、これは違うんじゃないの?」 「これはどういうことなの?」 「これは?」 「これは?」 と手当たり次第に質問できたことだと思います。 ビンゴな答えをもらったり、混乱したり、後から納得したり… それでも難しくて、分からなくて、読みたくなくて、 「いっそ英語のほうが読めるんじゃないか」 なんて無謀なことまで考えて、実際にやってみたりもしましたが、それもぜんぜん進まなくて(当然だ、最後に英語をやってからどれだけたってると思っている<私)、ほとんど格闘に近かったです。 読み終わったらどんなに感動するかと思いましたが、 今朝読み終わって、真っ先に思ったのが、 「さ。二回目行ってみようか…」 なんだかこの格闘の感じが、生活の一部と化しつつあります。 修行系9番ですねえ…。 でもとりあえず、 偉いぞ私… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月20日 21時36分40秒
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