独断と偏見的映画感想

2008/05/18(日)09:03

ラッシュアワー3

アクション(28)

雑誌でたまたまた見かけて面白そうだなぁと思っていました。丁度TVでしましたので見ました。 監督:ブレット・ラトナー 出演:ジャッキー・チェン、クリス・タッカー、真田広之、工藤夕貴 <ストーリー> LA刑事から交通係に格下げされたカーター(クリス)は交通整理をしていた。一方リー(ジャッキー)はハン大使の護衛についていた。国際シンポジウムの壇上で今まで明かされてこなかった中国マフィア”シャイシェン”の存在を突き止めたと大使が発言した瞬間、彼は暗殺者に撃たれてしまう。リーは暗殺者を見つけ追いかけるが、そこへ事情聴取中だったカーターがリーを見つける・・・ <感想> この作品も3作目ですが、1,2作と何となくしか覚えてないんですよね。只、そこそこ楽しめた作品と言う事は覚えてるんですけどね。まあ最近流行の3部作では無いので、間が空きすぎな面もあるんですけどね。 今回もジャッキーアクション健在ですし、真田も工藤も頑張っていますが、何となく違和感を感じました。 可も無く不可も無くって感じでしょうか。 <評価> ★★★★★(可も無く不可も無く・・・) 詳細サイト

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る