最後の挨拶
高村 昌寿、 本日をもちまして、やすらぎの里を卒業させていただきます。今日は、退職ではなくあえて卒業という言葉を使わせていただきます。一緒に協力して高原館を運営してきたスタッフのみんな、今までご縁の会ったゲストの方々、そして素晴らしい経験をさせていただいた大沢先生、奥様ありがとうございました。高原館オープンからここまで決して楽な道のりではありませんでした。大沢先生や本館と常に比較されたり、サービスに対してのクレーム、設備不良が立て続けに起きたり...予約の数が減少した時期もありました。原因不明の体調不良に悩まされた時期もありました。このままでいいのか?真剣に悩んだ時もありました。そんな辛い時はいつも友人が助けてくれました。ゲストの方にも励まされました。仲間はフォローしてくれました。そんな時期を乗り越え高原館もようやく2年経ちます。週末コースは安定してきて高原館のプログラムも充実してきました。高原館のリピーターの方もどんどん増えてきて。僕もそろそろ羽ばたく時期かなと。横を振り向かず、真っ直ぐ突っ走ってきた2年間。ちょっとだけ小休止して、また次の新しい道を走り抜けます。僕の理想としていることは皆が健康に関心を持ち、健康的な生活スタイルを日々の習慣として行う社会。一緒に体操をしたり、健康的な食事をしたり作ったり、畑仕事をしたり...上司や部下、先輩や後輩の固い垣根を取り除いて、心から語り合える仲間達がいて。そんな理想とする生活スタイルをもつコミュニティーを作ることです。まずは、カミさんの実家周辺の千葉県の酒々井(成田市近く)にて鍼灸整骨院を開業。また、毎週月曜日の御茶ノ水での治療やワークショップ、治療師向けの講義、ヨーガなど幅広く皆さんの健康に役立てればうれしく思います。いざ本当に高原館を去るとなると寂しくなりますね。しかし、勇気を振り絞って第一歩目を歩みだします。自分の足で一歩一歩、歩んでいきます。ゲストの方々やスタッフの方々、伊豆で出会ったみんな、今まで本当にありがとうありがとう最後に、一緒に夢を追いかけてくれた奈津。ありがとう