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湯殿山


出羽の旅1日目に羽黒山、2日目は月山と湯殿山にお参りです。

annaiban

月山中之宮でご祈祷を終えた後、湿原をのんびり散策。
その後、この旅の第三の目的地である湯殿山神社へ向かいました。
湯殿山に私達はバスで先回りし、湯殿山側に下りて来る山越え班と合流になるのです。
山越え班は宿坊のご主人以外は女性5人と男性1人。
その最高齢が77歳のアスリートおばあちゃんです。

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ガスっていた山をバスで下り始めるとどんどん天候が回復、雲の中から脱出というべきか…木々の緑が美しく木漏れ日がまぶしい景色を再び目にすることができました。
周囲の景色は初めて見るのだから眠るのはもったいないと頑張ったものの、朝4時前に起床し楽なコースといえども山道を歩いたせいか、いつの間にかウツラウツラ…
気がつくと湯殿山神社に到着していました。

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折りしも湯殿山は御開山1400年という区切りの年ということで、例年より賑やかな様子。(一行のおばあちゃん達からの情報)
そこには大きな大きな鳥居だけがデーーンとあり、これまで廻った神社とは違うモノを感じ不思議に思っていたら、ここの御神体は「お湯」なんだそうです。
そいえば湯殿山だもんね。
御神湯の近くまでまた少し山道を歩き、山越え班が下りて来るのをしばし待つ事に。

山越え班とも無事合流…もちろんあのおばあちゃんはシャンと元気!
全員でご祈祷を受け御神体の御湯の湧く大岩に登ります。
写真撮影は禁止なので画像ではお伝えできないのですが、大岩から御湯が渾々と湧き出ており、そこを裸足で登って行くのです。
登って行く足元にも御湯が流れていて、少し熱め。
これまで登った人達の足で磨耗されたであろう不揃いの石段の堅さが、疲れた足の裏を刺激してこれだけでもありがたいご利益。

父から「見なさい」と指さされた所を見ると、大岩のすぐ下にある牛の像の所には本物の蛇が二匹。
一匹はスーッと伸び、もう一匹はトグロを巻いて…思わずかしわ手、パンパンッ!
画像がないのが凄く残念です。

最後に御神湯の足湯に腰掛けて浸かり、その気持ちのいーいこと!
入浴時のオヤジの唸り声のような声をあげてしまいました。

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