へきる☆の思い

記念すべき　「２００９．１０．１５　ZEPP TOKYO」

ＶＡＭＰＳ　ＦＣイベント



ＨＹＤＥを好きになって13年目

ついに、ＨＹＤＥに触れる瞬間が・・・・



キターーーーーーーー＼（＾◇＾）／ーーーーーーーーー



目の前に来ると頭が真っ白になるとか、ほんの２，３秒で何も言えないとか

色々読んでいたので、


絶対に落ち着く！
絶対に目に焼き付ける！


と決めていた。

いざ、赤いテントが近づいてきたぞ～

思ったより早く進んでるぞ～

係員「はい、どうぞ～」



K.A.Zがっ！！HYDEがっ！！！！




※※※※※※※※※※※いたーーーーーーーーーーーーーっ※※※※※※※※※※※※※




K.A.Zには、頭いい子いい子してもらった

そして・・・そして・・・・

白くて、柔らかくて、小ぶりの右手を・・・・・



グワシっ！と両手でワシヅカミ




そして、１３年の想いをギューーーーーーーーーーと込めて・・・・







「大好きです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」






言えた・・・・

本当に２、３秒だったと思う。そして・・・

優しい口調で、いつもの関西弁で、そしてちゃんと私を見てくれて・・・






「ありがとう」






と言ってくれました

たった３秒(多めに)

でも、私は１３年の気持ちを込めた。

HYDEはそれを受け止めてくれた(と思う)

私のHYDE人生１３年の中の３秒・・・・

でも、紛れもなく「私とHYDEだけ」の３秒・・・

何とも表現しにくいけど、短いようで、ものすごく重みのある３秒でした
魂を込めすぎちゃって、しばらくボーーーーーーーーっとしてた



たくさんの人が同じように握手をし、同じような思いでいる。

たくさんの人がVAMPSを好きでいる。

心のどこかで、私は他の誰よりも好きな気持ちは大きいもんっとか思ってる、

アホアホな自分がいる

そんなファンのために、長時間座ったままで、たくさんの人と触れ合ってくれた

K.A.Zくん、HYDEくん

素敵な時間を、本当にありがとう



来年もチケット当ててね