カテゴリ:投げ釣り・ビオトープ
東北関東大震災におかれまして、被災された方々に対し謹んでお見舞い申し上げます。 また、福島原発の一刻も早い復旧をお祈りいたします。 みなさん、こんばんは。お久しぶりでございます。 最近は、つまらない用事が多く、更新の間が開いてしまいました。m(__)m しかし、間が開いた分、ネタはたまっていまして、今日は、「投げ釣り」と「ビオトープ」の両方についてUPさせていただこうと思います。 それでは、まず、投げ釣りの記事からです。 1 20cm級が釣れたのは、パーク下 毎年7月~9月は暑い日が続きますので、この時期、私は、川に「鮎釣り」に行って暑さ逃れをしています。 9月の後半から、ようやく、暑さも和らいできましたので、久しぶりに海岸に投げ釣りに出かけてみようと言う気分になりましたヽ(^-^)ノ。 茅ヶ崎市周辺では、この時期、「旧パシフィックホテル下」でよく釣れますので、先日(10月10日)に、午後からちょっとですが、行って見ましたよ。 海に来るだけでも、気持ちが落ち着きます(*^-^*)。 ところで、今年は、「白ギス」の釣果は、いい話はあまり聞こえてこないのですが、 参考までに当日のタックルなどを記しておきます。 竿:ダイワ「プライムサーフ25-405T」 リール:ダイワ「グランドサーフ35」 仕掛け:モトス:1.5号(フロロカーボン)、ハリス0.8号。針:6号-4本針。 錘:20号、エサ:ジャリメ、東京スナメ。 場所:茅ヶ崎パーク下。距離:1色前後。時間:午後1時~4時。 2 台風並みの大荒れでも行われたジャパンカップ大磯大会 翌週、10月15日~10月16日にかけて、シマノのジャパンカップ大磯大会が行われました。 私は、10月15日に参加しましたが、当日は台風並みの大荒れで、磯釣りだったら、当然中止か順延されていたでしょう。 「投げ釣りは、砂浜からの釣りなので、磯釣りほどの危険はない」こと、そのほか、「遠方から来た人が可哀想だから」、などの理由から強行されたようです。 私もかつて経験したことの無い「強風(風速13m)」と「大波」の状況の中での釣りになりました。 「誰も釣れないのではないか!?」とも思われるくらい厳しい状況だったのですが、しかし、こんな中、釣ってくる人がいました。 ただし、参加200人弱の中、1匹でも「釣れた人=7人」でした。 これで、今年の釣りの大会も全て終了ですので、少し悔いも残りますが、例年ならば、今頃の季節は海が一年で最も静かな時期ですので、来年は、もう、こんなことは無いでしょう。 また来年がんばろうと思います(^-^)。 上の写真は、参加賞のジャパンカップオリジナルのキャップです。 とてもきれいで、「いいデザインだなー」とも思ったのですが、「街中で被って歩いていると、派手で人目を引きますので、ちょっと恥ずかしいかな(^^;)」と言う感じもします。 次は、話はがらりと変わって、裏庭の「クワイ」水槽の様子です。 3 「クワイ」が、「枯れてしまった?」と思いましたが。。。 9月の終わりに、急に冷え込みが来たときから、プランターに植えた「クワイ」の葉が枯れ始めました。 下の方にある緑の葉は「ヒルムシロ」です。 「確か、去年は、まだ枯れていなかったような。。。」気がしました。 もしかすると、親芋が腐ってしまったのかもしれません。 この「クワイ」のプランターには、「ミジンコ」と「ミナミヌマエビ」も入っていますので、網でヌマエビを救い出した後、 用土は、赤玉土と荒木田土を混ぜたものを使っていましたが、土は、田んぼの懐かしい匂いで、心配したような「ヘドロ化」はしていませんでした。 結局、9月末の急激な冷え込みで早く休眠に入ってしまっただけだったようです。 ところで、20個以上もあると、植える水槽が足りませんので、小さめのものを5個だけ、植えなおしました。 大きいものは、ちょっと可哀想な気もしますが、お正月のお料理に使ってみようかと思っています(⌒ー⌒)。 今日のおしまいの写真は、「白メダカ」と「ピンクメダカ」です。 どちらも、今年生まれの子です。 無事に越冬してくれれば来年は、親に使いたいと思っています。 ということで、今日はこれでおしまいです。 今日も長いブログに最後までお付き合い頂き、有難うございました。 次回は、メダカブログに戻りまして、「うちの「ブチメダカ」たち」の記事をUPさせていただく予定です。 それでは今日はこの辺で。。。 現在、ブログランキングに参加しています。よろしかったら、ポチッと押してやってください。 にほんブログ村 それではまた。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月20日 22時01分12秒
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