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ロシアのウクライナからの撤退が1日も早く実現することを願います。 2023年7月24日(月)。 みなさん、こんばんは。お元気でしたか? 湘南 ”近投派" の「さなぎサーフ」でございます。。 投げ釣りトーナメント・前半戦 3年ほどかかって、やっと、やっと、コロナ騒動も一段落しました。 今年は、投げ釣りのトーナメントもコロナ前と同じように開催されるようになりました。 しかし、私自身に関して言えば、前半戦の結果は、ヒットが出ませんでした。 それどころか、先日の「日本サーフ神奈川県予選」では、ぼこぼこにやられてしまいました。 やはり、年を取って「ポンコツ」になったようです。 最近、自分に鞭を打つ意味もあって、おもしろTシャツ屋さんで、「ポンコツ」とか「怠け者」、「ねこにごはん」や「あっかんべー」なんていうロゴのものを買って着ています。 でも、悪ふざけがすぎて、仲間には嫌がられています(#^^#) ベランダいっぱいに並んだメダカ水槽 私のもう一つの趣味、「メダカ飼育」のほうは、 こちらは、団地のベランダに、水槽が沢山並びました。 今日のブログでは、こうなったいきさつをUPしたいと思います。 今年も、過去にないくらいの暑さですが、 実は、昨年、ベランダ飼育に慣れていないこともあって、 たくさんのメダカたちが、茹(ゆだ)ってしまいました。 そんな中でも生き残ってくれためだかさんももいました。 それは。ずっと累代飼育している透明鱗3色系のめだかです。 累代を続けることにしました。 残念ですが、昨年の暑さを乗り越えて、生き残ったのは、この系統だけでした。 そこで、今年は、新しい系統にも挑戦してみることにしました。 ボブメダカ系 「ボブメダカ」自体が、どういうメダカなのか知らないのに、黒の百式メダカ系を飼育したくて、購入してしまいました。 どこで購入したかというと、ヤフオクです"(-""-)"。 今年は、黒系はあまり人気が高くなくて、強朱赤のメダカが相変わらず人気のようです。 それで、ずいぶん安く落札できたのですが、子供を取ってみると、 体が真っ黒で、体外光が背中にも体側にも出ている「ボブメダカ」も何匹かは出現しました。 15年ほど前に「吹雪メダカ」と名づけられた幻のメダカのようなメダカです。 「吹雪メダカ」というのは、当時突然変異的に出現し、話題になりましたが、累代できなかったので幻と言われました。 そのほか、黒のみゆきメダカの全身光、黒の全身体内光(黒百式)が出現しました。 白のみゆきメダカ強光も出ました。 ずいぶん沢山の品種が掛け合わされているようです。 珍しいところでは、全身透明で腹膜に体外光が乗った子なんかも出現しましたよー。 楊貴妃ラメメダカ これは、地元のホームセンターで買ったのでした。 その他には、 紅玉めだかF1 もヤフオクで落札できました。 F1ですから、色は、広告写真のような赤色は期待していませんでしたが、3色メダカで体外光も乗っています。 こちらはオスです。 赤みが弱いですけど、どちらも、紅白メダカ、3色メダカとしてみても、なかなかいい感じです。 今年は、これにとどまらず、「レッドクリフ」や「レッドドラゴン」といったメダカの卵もヤフオクを見ていて、衝動的にポチッていました。 これほどメダカに夢中になったのは、久しぶりです。 しかし、一番気に入っているのは、やはり今の「紅玉」です。 自家製透明鱗3色と掛け合わせると、もっと赤みが強くなって、きれいなメダカが出現するだろうなー、と楽しみになります。。。 さて、メダカのほかには、 ホウネンエビ もいますよ。 数年前、近くの田んぼで採ってきて、小さいプランターで飼っていたことがあるのですが、その土がメダカ水槽の土に混じったのでしょうか? いつの間にか3匹出現していました。 ミジンコも一緒に出てきましたけど、全部メダカに食べられてしまって、今はいません。 メダカもですが、こういった生き物も、いつまで見ていても飽きませんね。 昨年の反省を生かして、今年は、 スダレで遮光 しています。 人間も気を付けないとね。。。 と言うことで、今日はこれでおしまいです。 それではまた。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年07月24日 18時32分21秒
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