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文藝春秋に芥川賞の作品が載っている。沖で待つ、は是非読みたい作品やった。スラスラ読めて、結構面白かった。世にも奇妙な物語っぽい内容。でもって、サラリーマンの日常とか同期っちゅう独特の関係がすごく良く描かれていて、すごい現実感があった。読み終わったあと、やっぱ同期とか同級生って良いもんやな~と思った。
もうすぐ近所のライフが改装するので、全館セールをやっている。特に必要なかったけど、見れば欲しくなるもので、メイベリンのムースファンデーションとやらとムースチークとスティックアイシャドウと、ケイトのリキッドの口紅を買った。口紅はちょっとテカテカしすぎのような気がするのでちょい失敗。他の色も買おうかなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.12 17:04:00
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