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2011.12.14
テーマ：サッカーあれこれ(20062)
カテゴリ：サッカー
いや～楽しかった!見ごたえあった!!
連続して２点先取された段階で力の差を感じ、やっぱりダメかな…と思えた。 しかし、後半、酒井のゴールで１点返してから、がぜん試合が面白くなった。 追いつかれたら、たまんない！って感じで、真剣モードに入ったサントス。なんとか、追いつこうと必死のレイソル、マジ！対決って感じがして面白かった。 でも、ＦＫを決められて１－３になった時点で勝負はあったのかな。サントスは冷静さを取り戻したし、レイソルは詰めが甘かったし…。 サントスの凄さはシュートが枠をとらえてるということ。正確なんだよね。対するレイソルは残念なシーンが何度もあったけれど、シュートをふかしたり、外したりしなければ同点になったいたのにと思えた。 実力の差は歴然、点差も当然、しかし、試合は伯仲し、見ている者が熱くなれるゲームだった。見ごたえのあるクラブ・ワールドカップ、さすがである。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.12.14 21:45:47
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