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2020.06.24
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カテゴリ:映画館で見た映画


”わたしの若草物語”だからか?監督・脚本のグレタ・ガーウィグが感じた若草物語が披露されているのであろう。この作品は「若草物語」を読んでいるか、あらすじというか、この物語を事前に知っていないとなかなか理解に苦しむ作品であろうと思われる。幸いにして「若草物語」の映画は何本か見ており、ここ最近でもNHK-BSで放送された「若草物語」を見たばかりだった。それゆえ、理解出来たし、話にもついていけた。現代と過去、大人と少女の時代を行ったり来たりする作品なので場面の切り替わりで現代なのか過去なのか、現代なのか回想なのか、同じキャストが演じているゆえ、場面を見て把握しなければならない。ジョーを演じる主演のシアーシャ・ローナンは「レディ・バード」でもグレタ・ガーウィッグ監督とタッグを組んでいるので、気心が知れていい撮影ができたであろうと思われる。

旧作「若草物語」の四姉妹のキャストとイメージが異なるこの作品の四姉妹に慣れるまでしばし時間がかかった。長女と次女、三女と四女の歳の順序で混乱する。とはいえ良く出来た作品で旧作「若草物語」で疑問に思った点、描かれていなかった点がこの新作では描かれており、三女エイミー(フローレンス・ピュー)とローリー(ティモシー・シャラメ)のなれそめ、恋の始まりが描かれていたのは嬉しかったし、ジョーがローリーに思いをはせる手紙をしたためた展開は若者では起こりえる後悔と焦燥が表現されていて楽しめた。このように見たかった、あるいは知りたかった場面があったことは嬉しい限りだが、反面、本来描かなければ理解できないであろうジョーが父の元へ旅立つ母へのお金の工面の件は、いきなりお金を持ってこられても初見の観客には理解不可能であろうと思われる。

ジョーの視点、否、グレタ・バーウィグ監督の視点から描かれたこの作品は第92回アカデミー賞で作品賞はじめ計6部門でノミネートされるも衣装デザイン賞を受賞したにとどまる。それもさもありなんと思える作品であろう。

エマ・ワトソン、ローラ・ダーン、メリル・ストリープと有名スターが出演しているのがすごい。クリス・クーパーには気づかなかったのが残念。

2019年/アメリカ/135分/G

監督:グレタ・ガーウィッグ
原作:ルイザ・メイ・オルコット
脚本:グレタ・ガーウィッグ
出演:シアーシャ・ローナン、エマ・ワトソン、フローレンス・ビュー、エリザ・スカンレン、ローラ・ダーン、ティモシー・シャラメ、メリル・ストリープ、トレイシー・レッツ、ボブ・オデンカーク、ジェームズ・ノートン、ルイ・ガレル、クリス・クーパー、ジェイン・ハウディシェル

原題:Little Women(「若い女性たち」)


お薦め度
「​ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語​」
★★★☆(70%)
字幕翻訳:牧野琴子





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最終更新日  2020.06.24 20:52:16
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