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カテゴリ:映画館で見た映画
![]() (C)2025「片思い世界」製作委員会 わからない。 何を描きたかったのか。 『花束みたいな恋をした』の脚本・坂元裕二と監督・土井裕泰が再タッグを組んだ作品である。坂元裕二が脚本の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『カルテット』もわからず、映画 『花束みたいな恋をした』はついていけたが深く感動することはなかった。土井裕泰が演出の『重版出来!』『ラストマンー全盲の捜査官ー』は大変面白かったし、映画『いま、会いにゆきます』『涙そうそう』『ハナミズキ』では大いに泣き、『麒麟の翼〜劇場版・新参者〜』『映画 ビリギャル』はとても良かった。ただ、『花束みたいな恋をした』はどうなのだろうと。思うに坂元裕二脚本と合わないのかもしれない。映画『怪物』は秀逸だったのになぁ。 この映画の冒頭、登場するさくら(清原果耶)は不思議な動きをする。その奇異な感じが意味するところはのちほど判明する。その世界はいままでのどの映画作品とも違っていて、不思議さにとらわれつつどう展開していくのかどう決着つくのか。 まったく納得のゆかない作品である。 主役3人の三人娘(広瀬すず、杉咲花、清原果耶)が注目であったが、演じる彼女たちもとまどった役柄だったのではないだろうか。彼女たちの出演なので私も見に行ったのだが……。 唯一良かったのは合唱である。とてもとても素晴らしい。だが、この合唱を聴かせるための映画ならばもっと違った描き方があったのではないだろうか。 主役3人が意味するもの。存在意義は何だったのだろうか。 クレジットに松田龍平の名を見た。ラジオパーソナリティの声らしい。 2025年/日本/126分/G 監督:土井裕泰 脚本:坂元裕二 出演:広瀬すず、杉咲花、清原果耶、横浜流星、小野花梨、伊島空、moonriders、田口トモロヲ、西田尚美お薦め度 「片思い世界」★★★☆(70%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.04.05 23:40:34
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