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カテゴリ:読書
![]() AMAZONによると (以下、Amazonより) “最高到達点!!! 著者単行本売上第1位(弊社調べ) 本屋大賞ノミネート作品! 超話題沸騰!! ミステリ界が唖然、呆然、絶賛! 島田荘司「これを超える作が現れることはないだろう」 綾辻行人「ああびっくりした」 有栖川有栖「まるで本格ミステリのテーマパーク」 法月綸太郎「綱渡りのどんでん返し」 560ページ一気読み! ミステリファン必読の書!! 雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。 ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、 ゲストたちが招かれた。 この館で惨劇が起こる……。 館の主人が毒殺。 ダイニングでは血塗れの遺体。 血文字で記された十三年前の事件。名探偵・碧月夜と 医師・一条遊馬が謎を追う。 散りばめられた伏線、 読者への挑戦状、 驚愕のどんでん返し。 2022年本屋大賞ノミネート作であり、 知念実希人史上、最大ベストセラー作!” (以上、AMAZONより)となるがこれは文庫本から拝借。 読んだものは単行本である。2025年10月3日、実業之日本社文庫にて文庫化。とある。 さて、大ベストセラーとして人気の本作。読んでみてミステリーファンなら読まずにはいられないのだろう。しかし、ミステリファンが狂喜乱舞するような設定もオタクあるあるも私の読書熱を高めることはなく、逆に冷めた目で読み進めることになる。500ページを超える長編ゆえに読むには時間がかかったが、密室としたトリックやどんでん返しのどんでん返しは驚きはすれど感心したくらいかな。感動までいかないところで激賞するような作品ではないと考える。とはいえ、なかなかの工夫が施されてあり、読んで損はない。 殺人が殺人でなく、また殺人が行われたという点も“へぇ”と思ったほどである。
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