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カテゴリ:映画館で見た映画
![]() (C)藤本タツキ/集英社・MAPPA 隣国の映画関係者だと思うが、「チェンソーマン レゼ篇」を世界最高の映画と言っていた。であれば見なくてはならない、と思い、見た。 鑑賞直後の感想は、 期待した分、辛く見た。 「鬼滅の刃」の方が映像は数段上、圧倒的で、「チェンソーマン」は普通っていう絵。内容も前情報で何も知らないから、物語世界を理解するのが面倒だった。設定は理解して見てみると、はなから仕留めておけば大立ち回りをしなくていいと思えたので、なんだかなぁって。間違っても史上最高の作品ではない。 といったものであった。 その後、レビューをいくつか読んでみるとつたなく思える細い人物絵が実は原作の絵の味であることを知る。予備知識なしで見たものだからチェンソーマンやサメの武器の秘術のわけをしらない。しかし、そんなものは知らなくても大いに楽しめたし、公安と悪魔の対峙をしっかり理解しているわけではないけれど、下手な説明もせず、原作やアニメのファンが喜んでくれればいいと振り切った作り方でもおおそよ理解させてくれた。また、音楽が秀逸でオープニングからのわけのわからない掛け声?いや、歌が米津玄師だとわかったし、エンディングの米津玄師と宇多田ヒカルのコラボは最高だった。レゼの上田麗奈の声は淡い思いを夢想するには打ってつけで麻痺してしまいそう。中学生のようなデンジの心模様がとても良かった。マキマとデンジの終日映画ハシゴデートは映画フリークとしてはうなづけるものだった(笑)すごいものを見たなという気はするけれど「鬼滅の刃」と比べるならば、「鬼滅の刃」の方がすごいと思える。 2025年/日本/100分/PG12 監督:吉原達矢 原作:藤本タツキ 脚本:瀬古浩司 声の出演:戸谷菊之介、井澤詩織、楠木ともり、坂田将吾、ファイルーズあい、高橋花林、花江夏樹、内田真礼、津田健次郎、高橋英則、赤羽根健治、乃村健次、喜多村英梨、上田麗奈 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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