1902296 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

マイライフ・マイシネマアルカディア

マイライフ・マイシネマアルカディア

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

ミリオン@ Re:読書レビュー 「橘の家」中西智佐乃:著 新潮社(02/07) New! おはようございます。 読書レビューがあり…
ミリオン@ Re:映画レビュー prime video「フライト・リスク」(02/06) New! おはようございます。 映画レビューがあり…
ミリオン@ Re:浦和レッズ、一勝おめでとう!(12/10) こんばんは。 ホームゲームは楽しいですね…
ミリオン@ Re:法事による帰省(12/07) こんばんは。 嬉しいです。頑張って下さい…

ニューストピックス

2025.12.05
XML
テーマ:読書(9829)
カテゴリ:読書



一度きりの大泉の話 :萩尾 望都|河出書房新社
のリンクで目次とか確かめてもらえればいい、と思える。
衝撃的な内容であった。

「ポーの一族」を読んで、萩尾望都が書いたエッセイがたまたま検索にひっかかり、”一度きり”を軽いノリで受け取って読み始めたが、深刻で最重量な思いのこもった内容だった。そして、その真相はわからず、書き手である萩尾望都自身も知らず類推することしかできない事柄であった。
かなり重い思いを今も私の心を占めている。
このようなことを書いて発表することは並大抵なことではない。しかし、「少年の名はジルベール」竹宮惠子:著が若かりし頃、大泉で萩尾望都らと和気あいあい切磋琢磨し少女漫画を描いていた2年と2人の決別について書いてあり、「少年の名はジルベール」の反響と共に2人の対談や取材の話が萩尾望都に舞い込み続けた。断ることは萩尾望都に非があるように攻められるので、その過去に触れたくないし竹宮恵子に会いたくないという恐怖におびえる日々から脱却したいがためにやむなく書いた本であった。
なんてことを人はするのだろう。ことは全く異なるが漫画家・芦原妃名子さんが自殺されてた件を想起してしまった。

懐かしく楽しかった大泉のこと。知り合い睦合った友人たち。漫画が売れていく様子なども書かれていて楽しめる部分もおおいにあるけれど、振り返られないトラウマの別れが書かなければならない意欲になっているので、その点に注目することになる。

読み終えて片方だけでは良くないと考えて「少年の名はジルベール」を読もうとも思ったけれど、漫画作品を読んだこともないし、そのことの理由(真相)も書かれていないようなので、読まないとした。



一度きりの大泉の話【電子書籍】[ 萩尾望都 ]





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.12.06 20:32:44
コメント(1) | コメントを書く


プロフィール

キメジマ

キメジマ

カテゴリ

お気に入りブログ

りぃ-子の SCRAP BOOK りぃー子さん

© Rakuten Group, Inc.
X