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2025.12.18
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カテゴリ:テレビ

もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう - フジテレビ

「もしがく」と略称され話題十分に始まった劇的ドラマも初回の無茶苦茶なわけがわからない導入部でほとんどの視聴者を振り落とし、関係者と一部の好事家(こうずか)だけが見ることとなった。
内容はさておき演技巧者が集ったドラマ。中でも主役の菅田将暉に期待した。演技力にかけてはピカ一でその存在感を見せつけてくれて言うことなし。だが、”から騒ぎ”というか”夏の夜の夢”というか中身のない、あるいは中身の薄い内容を演技力だけでは濃くできず、どうしようのないものとなってしまっていた。ことに最終話は30分の延長までしたが、この延長部分は幕が下りた後の後日談、2年後の話となっていて実はない。ならば延長せずにその後をコメント、字幕で書いても良かったが、それだと本編が尻切れトンボに思えたかもしれない。蛇足とわかっていて付け足した、悪ふざけのダメ押しなのであろう。
というわけで内容について触れても仕方なく、ただただ出演者と1980年代への郷愁に満ち溢れた作品であった。
というわけで演者はすごかったと思う。
シェイクスピアの知識に十分でない私があれこれ語るよりも下記を参照されたし(苦笑)
【相関図&一覧】「もしがく」全キャスト解説!シェイクスピア作品モチーフの登場人物『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』 | ciatr[シアター]
つまらなくもすごいドラマであった。





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最終更新日  2025.12.18 22:30:55
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